過去ログ - ほむら「きっと、それがわたしの役割だから」
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81: ◆OMDUScS66.[saga]
2013/01/04(金) 02:32:21.58 ID:BUgBFM1G0
マミ「それで、二人はこんなところで何をしていたの?」

改めて、と言った体で、マミはほむらと織莉子に問いかける。

織莉子「あー、それは、その……」

ほむら「何故答えるのを躊躇うのよ?」

織莉子「だ、だってっ……!」

マミ「?」

ほむら「織莉子の特訓をしていたのよ。彼女、契約して日が浅いらしくて」

マミ「あら、そうなの?」

織莉子「え、あ、いえ、それはその、えっと、そう、です、ハイ」

最初は否定しようと思ったのだが、それでは色々と説明が必要になると思い至り、肯定する。


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