過去ログ - 「これからリレー小説をよう」
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140:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/01/07(月) 05:57:19.40 ID:A/ooOrhSO
七崎亮

恐らく、白銀博士の直轄組織所属。但し、その場合、ヘンリー後藤を仲間に引き入れるために1年探していたのに、自身の所属組織に勝手に入られてる可能性が浮上する。
ヘンリー本人も組織に組み込まれる事を嫌がって嘘や隠蔽工作までしていた点も不明。本人のためにも彼の所属は白銀博士直轄組織とは別であって欲しい。

手数重視の可変型ウエポンを使用(武器名不明)。
全ウエポンマスターの中で唯一『多重展開』が可能なウエポンらしい。

例:『強化ブーツ』装備+『二丁拳銃』

現在確認されている変形は『両刃』、『二丁拳銃』、『ツインダガー』、『ツインセイバー(もしくはサーベル)』、『強化ブーツ』。

白銀博士曰く、『強さはウェポンマスターの中でも中の中……、場合によっては中の上にもなる』

現在一条を庇い、全治一ヶ月の重症。ナースが好きが判明。


白銀博士

銀髪ポニーテールの小柄な白衣のお姉さん。口調は
称号のような物である筈の『白銀』の名をわざわざ名乗る。
白銀と同じ顔をしており、唯一紅眼を倒せる猛毒Photon crimson(化物を倒せるほどの猛毒。
人間にも害があるが、適合者のみ扱える)の発見者で、Weapon.Master.System.(Photon crimsonを注入した武器)の開発者。

白銀としての『特異分野』は不明。
白銀量産計画担当研究所の上層部の一人。分析癖有り


白衣

白銀博士の助手。カッチリした、白衣を着た眼鏡(男)

一条の言い回しに乗ってくれる意外とノリのいい人。何となくマッドサイエンティストの空気を漂わせる。一条を闘わせる為のウエポンの受け渡し担当の研究所(何の研究かは不明)職員


"紅眼"

フォトンクリムゾン(Photon crimson)でなければ倒せない不死身の化物。
人間を補食する。ウエポンマスターの敵であり、『奴等』、『紅眼』と呼ばれる。普段は人間に擬態し、戦闘時に目から"赤い液体"を流し、化物へと姿を変える。
補食方法は、手をかざすと獲物から"白い霧"のようなものが出て身体に吸い込まれる。

吸い取られた人間は体がぼろぼろに崩れ、灰になり、風に乗って跡形もなく消えていく。


クレイス

七崎にボコられたチャラ男に擬態する紅眼。
七崎曰く雑魚だが、名前があるので実はそこらの紅眼よりは偉い可能性有り。


フード?

フードを深くかぶり顔が見えない、まさに敵幹部みたいな風貌をしている。
ボコられたクレイスを諫めて中々に強い紅眼を置いてった。奇襲もせず、コテコテの悪役のような口調と登場をするあたり紅眼の中でも貴族的位置にいるかもしれない。


強い紅眼

名前不明。他の雑魚系紅眼よりその体躯は巨大。全体的に黒く、見るからに硬そうらしい。


親父

一条の父親。既に死亡


オッチャン

一条の実家の蕎麦屋継ごうと思わせたきっかけ。
幼い一条とよく遊んでくれていた蕎麦屋の常連客。


安価↓


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