過去ログ - 「これからリレー小説をよう」
1- 20
192:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/01/20(日) 02:36:03.23 ID:qa3fh1Ymo
ちなみに八嶋は想像し辛ければキディガーランドの喫茶室長なイメージで
今更ながら2mは言い過ぎたかもしれん


193:連投[sage]
2013/01/20(日) 19:32:05.10 ID:DJkEuqtbo
>>105までを第一話としていい?

連投したかった


194:連投[sage]
2013/01/20(日) 19:36:33.74 ID:DJkEuqtbo
その夜、一条たちが寝静まった頃、アパートの屋根で白銀が一人で煙管をふかしていた、だがその煙が少なくなり、そしてなくなる。

白銀「薬がなくなってきたのう……新しいのをもらうしかないのう」

そう独り言をつぶやいた後、急に咳き込む、その顔は苦痛にゆがんでいた。
以下略



195:連投[sage]
2013/01/20(日) 19:54:54.89 ID:DJkEuqtbo
白銀「私たちをクローンとして生み出し、実験と称して命をもてあそんだあいつらを絶対に許さない」

白銀「せめて死ぬ前にみんなの仇を取る……潰してやる、"サードプロジェクト"を!!!」

白銀「一条……私の人生に"食べる事の幸せ"を教えた男の息子……せいぜい私たち"名前のない複製品"の復讐のために利用させてもらう
以下略



196:連投[sage]
2013/01/20(日) 20:10:16.88 ID:DJkEuqtbo
そう言って白銀も、アパート中に戻っていった。こうして色々な謎、思惑などを残し、俺が巻き込まれた"非日常"、二日目の夜が更けて行き、
この物語の幕が開く、この時俺は自分を待ち受ける絶望にまみれた運命を知る由もなかった。


第一章
以下略



197:連投[sage]
2013/01/20(日) 20:20:03.17 ID:DJkEuqtbo
――――第三話――――――

???「・・・きて……起き……」

朝、寝ている俺は何者かに声をかけられながら、身体を揺さぶられる。そういえば今家に、白銀とかいう娘がいたな……。
以下略



198:連投[sage]
2013/01/20(日) 20:32:33.52 ID:DJkEuqtbo
だがしかし……

一条「ぎ、ぎゃあああああぁぁぁぁぁぁぁああああああああぁぁぁぁぁ」

俺の目に映ったのは、筋骨隆々のニューハーフだった、そういえばこのタフゲイもいるんだったちくしょおおぉぉぉ!!!
以下略



199:連投[sage]
2013/01/20(日) 20:50:48.47 ID:DJkEuqtbo
八嶋「もぉう、ワタシにはちゃんと"八嶋 健仁(フォント:魚石行書)"って名前があるんだからタフゲイじゃなくてそっちで呼んで欲しいわぁ、けんちゃんでもいいわよ」

一条「わかりました! もうタフゲイなんて呼ばないから掘らないでくださいぃぃぃぃ!」

白銀「朝っぱらから、うるさいのう……」
以下略



200:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/01/20(日) 20:52:26.30 ID:DJkEuqtbo
思ったより長くなった本当にすまん
最後の方かなり急ぎ足になったし


201:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/01/20(日) 21:24:15.22 ID:hizm7imSO
乙。個人的にはいい感じの文章だと思うし、面白いからいいんだが話数とか章とかつけてよかったのか…?

後一応1レス5行で連投5はレスまでですぜ
安価↓


628Res/366.01 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice