381:連投[sage]
2013/04/21(日) 23:47:24.11 ID:ni0tZvrno
町沢の車に乗って数分、一軒の屋敷に到着した。
白山研究所ほどの大きさはないがなるほど、部屋を貸してもまだ余りそうなくらいの大きな家だ。
町沢「さあついたよ、ここが俺の家さ!」
382:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/04/22(月) 01:11:20.63 ID:2dkWvb5Fo
町沢「紹介するよ、彼女は "藤岡美代(ふじおかみよ)"さん、うちのメイドさんだよ 」
美代「ご紹介に預かりました藤岡美代と申します、失礼ですがあなたがたと隼人様はどのような関係で?」
藤岡さんがお辞儀をする、大人の色香に・・・・・・うむ、素晴らしいおっぱいだ、大きさと言い形と言い・・・・・・って変態か俺は!
383:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/04/22(月) 01:12:25.60 ID:2dkWvb5Fo
眠くては頭回らないからここまででいいや
384:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/04/22(月) 01:13:49.13 ID:2dkWvb5Fo
すまん途中で送った、中途半端ですまん。
385:連投します[sage]
2013/04/22(月) 22:37:32.82 ID:tjwRsq6Ho
その後、町沢が爺さんに説明に行く、それに俺らもついていく。
町沢「じいちゃんただいま」
そして今の書斎のような部屋にたどり着く、その部屋のソファに座っていた老人が町沢の言葉に反応してこちらを向く。
386:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/04/22(月) 22:54:25.57 ID:tjwRsq6Ho
そんな俺の思いは通じず二人は言い合いを続ける。
町沢「ふん、今はまだ言えないけどすんごいネタつかんだんだからね、近いうちにびっくりさせてやる!」
老人「ほ〜う? それは楽しみじゃな? あんまり人に心配させるなよ、美代ちゃんなんて昨日のことで心配で今日は掃除するふりをしてずっとお前を待っておったぞ?」
387:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/04/22(月) 23:19:01.34 ID:tjwRsq6Ho
町沢「二人とも、これが僕のじいちゃん"町沢洋一郎(まちざわよういちろう)"、母方の祖父さ」
そしてそのあと俺と白銀の説明をされる、町沢の祖父、洋一郎さんは優しそうで人柄のよさそうな人で、町沢と同じような雰囲気を持っているがどこか威厳のある老人だ。
洋一郎「おお、隼人の友達か! よく来た!」
388:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/04/22(月) 23:31:53.13 ID:tjwRsq6Ho
隼人「そういえばあの化け物関連の事はいいの?」
一条「まあ俺はまだ碌に紅眼……奴らと戦えないからな、何かあったら連絡が来るらしい」
後藤「なるほど、それにしても昨日は大変でしたねえ」
389:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/04/22(月) 23:50:04.24 ID:tjwRsq6Ho
情報? そういえばこいつ自称情報屋だったな、っていうか町沢居るのにいいのかよ?
後藤「一回かかわったんだし、本人も関わりたがってるんだからいいんじゃないかな?」
一条「お前は枝元さんと違ってそういうこと気にしないんだな、まあいいから早く話せよ」
390:連投[sage]
2013/04/25(木) 19:23:24.15 ID:Pz0h04XSO
枝元「一条か」
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