114:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/04/11(木) 00:54:01.88 ID:8S0wj8qW0
没案
響に対するPの言葉
「響……俺はさ、プロデューサーなんだよ。それに加えて、春香や響より年上だ」
115:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/04/11(木) 01:03:33.10 ID:yLWFtGxDO
そう、ペットとの話
116:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/04/11(木) 01:26:19.27 ID:8S0wj8qW0
ペットか。確かにSPの響コミュじゃあ、ほぼ毎回やったしな。
ただ、響のペットっていわゆる響とPを繋げるアイテム的な部分があって、アイドルとPとして会うのが確立してる現状だと、どう扱えばいいのか。
一番簡単なのは２でやった、何か事件が起きてペットがPを響の元へ向かわせるという形なんだが。
117:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/04/18(木) 14:10:16.59 ID:rUkd4hw50
「プロデューサー、今日はレッスンがしたい！」
六日目の朝、響が開口一番にそう言ってきた。
恐らく昨日掴んだ感覚を早速shiny smileで表現してみたいのだろう。
気合は十分といった感じだ。
118:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/04/18(木) 14:10:51.56 ID:rUkd4hw50
「調子、良さそうだな。これなら心配はなさそうだ」
「心配って何が？ shiny smileの完成なら、もう目の前だよ」
「そうじゃないさ。ただ……完成するなら、ちゃんとお披露目をしないとな」
「あっ……それって、もしかして」
119:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/04/18(木) 22:51:19.41 ID:PXZEnmqpo
修羅場・・・
120:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/04/19(金) 02:12:05.51 ID:tJJbJ72J0
「おお、春香か。こんな所でどうしたんだ？」
「自主トレですよ、自主トレ。いくら一週間のオフだからって、体を動かさないわけにはいきませんから」
「それもそうだな」
体が資本のアイドルにとって、日々の体力作りは当たり前か。そう考えると一昨日や五日前と、このレッスン場で春香と会わなかったのが珍しいくらいだ。
121:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/04/19(金) 02:13:01.46 ID:tJJbJ72J0
「あれ……プロデューサーさん」
「どうした？」
突然、春香が何かを見つけたかのように俺の胸元を覗き込んだ。
響もそうだったが、何かあったのか？
122:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/04/19(金) 02:15:54.51 ID:tJJbJ72J0
描写の少ない春香が、Pとイチャコラしまくった響に勝てるのかと不安だったが何とかできたかなあ
123:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/04/19(金) 08:05:29.04 ID:hql0lEgzo
おつ
空元気響来るー？
124:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/04/19(金) 19:48:09.12 ID:Sp9FrI+B0
春香さんの正妻力
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