過去ログ - P「君と過ごす1週間」
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37:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/02/03(日) 15:25:37.35 ID:FysP1RGE0
三日目の朝、響から黒井社長からオーディションを受けるようにという指示を受けたらしく、オーディションに出場することになった。
ケータイにも社長から961プロからのオーディションへの招待メールが来ていることを伝えられていた。
響としても断ったりすれば黒井社長に怪しまれるし、
俺としても961プロの招待するオーディションの実態を知るチャンスだったので、響の申し出を了承した。

「しかし……まあ、凄いな」
「そうか?」

驚く俺とは対照的に、響は平然としていた。
会場にいる、つまりこのオーディションに出場するどのアイドルもAランクやBランクといった、テレビを点ければ誰かしら映っている大物だ。
春香を負かしたことのあるアイドルもちらほら見かける。
なるほど……確かにこれだけの強豪が揃っているオーディションなら、春香でも合格することは難しい。
黒井社長の誘いにのって、もし不合格になってしまえば間違いなくアイドルの活動に支障が出ていただろう。
だが、それは響も同じ条件のはずだ。
それにも関わらず、黒井社長が響をこのオーディションに出場させるということは、響がこのオーディションを制するという確信があるからだろう。
実際、響を隣にする俺に不安の二文字は全く浮かんでこない。
むしろ浮かび上がるのは勝利の二文字だ。
それだけ響の実力が、俺に安心感を与えているということなのだろう。
響のアイドルランクはトップアイドルの証明でもあるAランクを超えたSランクだ。
響のオーバーマスターのパフォーマンスを考えると、このオーディション既にもらったも同然だ。
響とまともに競いあえるアイドルなどそういない。
いるとすれば、それは……



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