30:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/11(火) 19:08:30.58 ID:gAPE1Z5d0
小鳥「いやだから春香ちゃんは明日の朝に来るから一旦帰って改めて……
あれ、まさか帰る家が無いなんて言うんじゃ…?」
銀髪の女「そうです」
P「なっ……今までどうやって生活してきたんだ!? 見た目は綺麗なのに…」
高木「ウーム、見た目の割にとは言わんが、きっと苦労してきたのだねぇ……」
高木「よろしい、律子君」
律子「何ですか」
高木「彼女の住まいが決まるまでの間、彼女を君の家に泊めてやってくれないかね?」
律子「はぁっ!?」
P「ま、まぁ……さすがに家が無いのはかわいそうだしな」
律子「意味が分かりません! この子の言うことを真に受けるんですか!?」
高木「なぁに、住まいは私が知り合いに頼んで、近いうちに何とかしよう。
プロデュース業についても、彼女に色々とアドバイスしてやってくれたまえ」
律子「あのですね! この子は夜道を全裸で歩いたり、やれ服をよこせだの961プロの刺客だの車を奪ったりだの!!」
小鳥「律子さん、落ち着いて」
律子「やいのやいの!!」
206Res/153.53 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。