過去ログ - 佐天「すくい投げでなんとかできる能力で学園都市を守る」
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115:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/01/18(金) 22:11:02.13 ID:T4PQYaeOo
レッサー「お、おわった・・・」

黒子「やっと・・・ですの・・・」

削板「よくがんばったな二人とも」

レッサー「なんでこんなことやってんだっけ・・・」

黒子「えっと・・・」

削板「根性のためだ」

レッサー「なんて無駄な時間を・・・」

黒子「無駄に消耗を・・・」

削板「どうやらあの程度じゃその体に根性がみなぎらないようだな、次はダッシュ20本だ!」

レッサー「ちょおい!」

黒子「もうへとへとですの!」

削板「上半身だけしか使っていないうえにさっき麦野を追いかけまわしていたあの元気はどこへ行った」

レッサー「あれはむぎのんのフェロモンが私たちを昂ぶらせてくれたからできること!」

黒子「暑苦しい根性監督といっしょにいては気が滅入るだけですの!!」

削板「よし、それだけの元気があるなら4セットはいけるな」

レッサー「うええ・・・」

黒子「ぶったおれますの・・・」

削板「邪な感情ではなく根性で己を昂ぶらせろ、お前らならきっとできる」

レッサー「何それ・・・」

黒子「ある意味宗教ですの・・・」


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