過去ログ - 佐天「すくい投げでなんとかできる能力で学園都市を守る」
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20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/12/26(水) 20:00:38.91 ID:cz1zy2VDo
黒子「お待たせしましたわ」

初春「みなさんお待ちですよ?」

黒子「なんと、こんなにたくさん」

サローニャ「いろんな味付けの野菜が食べられるってそう無いもんねー」

姫神「すべては体のため」

麦野「ま。基本よね」

佐天「だがこれも素材の良さがあるからということを忘れないでほしい」

滝壺「お野菜がおいしい」

黒子「これは大忙しですわね」

木山「協力して作っているとはいえ君たちは料理が上手なんだな」

佐天「まあたしなみってやつですよね」

黒子「淑女ですもの」

サローニャ「私はそこまでかな」

麦野「そうなの?」

サローニャ「ま、お手伝いで皮むいたり刻んだりってのはできるけど細かい味の調節なんかはねー」

姫神「わかる気がする」

滝壺「勘どころって数をこなさないとつかめないところがある」

木山「勉強になるよ。機会があれば私にも教えてほしいものだ」

初春「先生は自炊されないんですか?」

木山「研究職が長いと時間が惜しくてどうしても出来合いのものばかりになってしまうからね」

佐天「料理実習の授業とかやってみたらいいんじゃないですか?」

木山「と、なるとサバイバル食の実習になりそうだね」

麦野「それはそれで面白そうね」

姫神「と言っても野外で寝袋ひとつとかだときつそう」

初春「イメージとしては寝袋があるだけありがたいって感じですけどね」

黒子「食べられる野草の知識とか学べそうですわね」

サローニャ「案外おいしいものもあるかもよん?」

滝壺「にがいのはちょっと嫌」

木山「同感だ」


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