過去ログ - まどか「だってわたしは、魔法少女……鹿目まどかだから」
↓
1-
覧
板
20
57
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2012/12/14(金) 21:29:44.54 ID:HDN+8r0AO
乙
ほむらの髪型は何かな何かな
58
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2012/12/14(金) 21:43:26.86 ID:kOSKUYQSo
まどかがいるという一点を除いて改変後なわけで...
でもまどかがいるならリボンを付けてるわけない、とも思うんだ、難しいな。
このまどかと、約束を交わしたまどかは違う。と考えてリボンを付けているとも考えられなくはないが、
以下略
59
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[saga]
2012/12/15(土) 21:19:11.12 ID:TG4QCoZTo
4
以下略
60
:
◆T4SUG8REFC3M
[saga]
2012/12/15(土) 21:24:30.92 ID:TG4QCoZTo
杏子「……? お、まどかじゃん」
まどか「杏子ちゃん……ごめん、待たせちゃったかな?」
以下略
61
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[saga]
2012/12/15(土) 21:31:32.26 ID:TG4QCoZTo
まどか「……あ、これわたしが魔獣に会ったところだ」
杏子「ん? ああ、それはここ最近の魔獣の出現位置だよ」
以下略
62
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[saga]
2012/12/15(土) 21:35:40.10 ID:TG4QCoZTo
杏子「あいつの……ほむらのことなんだけどさ」
まどか「ほむらちゃんの……?」
以下略
63
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[saga]
2012/12/15(土) 21:42:07.47 ID:TG4QCoZTo
部屋のインターホンが再び鳴ったのは、ちょうどお昼ごろのことだった。
わたしがドアを開けて迎え入れると、彼女は少し驚いたようにわたしの顔を見つめた。
以下略
64
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[saga]
2012/12/15(土) 21:47:22.64 ID:TG4QCoZTo
ほむらちゃんはしばらくの間、何かを考えこんでいるように、じっと黙っていた。
人形のように整った顔はどこまでも無表情で、相変わらず何の感情も読み取れない。
しかしふと、その白い頬がうっすらピンク色に染まって――
以下略
65
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[saga]
2012/12/15(土) 21:52:30.62 ID:TG4QCoZTo
ほむら「あなたは、このヘアピンをつけるまで……何もしていなかったの?」
まどか「え? ……う、うん」
以下略
66
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[saga]
2012/12/15(土) 21:57:13.38 ID:TG4QCoZTo
ほむら「……何も」
まどか「え?」
以下略
280Res/140.74 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - まどか「だってわたしは、魔法少女……鹿目まどかだから」 -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1355407558/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice