24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]
2012/12/14(金) 01:28:15.29 ID:NsTMGGwC0
なんだ、トムをマミさんに置き換えただけの作品か
と思っていたらなんだこの展開
支援するしかないじゃない!
25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2012/12/14(金) 01:28:23.65 ID:G0BK9RvH0
丸顔「……そうだ! 僕達のコンパートメントにおいでよ!」
マミ「い、いいの?」
26:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2012/12/14(金) 01:33:23.71 ID:G0BK9RvH0
コンパートメント
ハーマイオニー「ふうん。じゃあマミも私と同じでマグル出身なのね?」
27:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2012/12/14(金) 01:40:31.65 ID:G0BK9RvH0
マミ「簡単な呪文ね……ひとつだけ知ってるわよ。あ、アブラカタブラ〜……とか」
ハーマイオニー「……」
28:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2012/12/14(金) 01:45:09.54 ID:G0BK9RvH0
ハーマイオニー(今、この子はなんて言ったの……?)
ハーマイオニー(……いえ、聞き間違いではないわ。宣言するように二回も言ったもの)
29:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2012/12/14(金) 01:51:21.16 ID:G0BK9RvH0
ハーマイオニー(さてそこでこの才女ハーマイオニーは考える……)
ハーマイオニー(これからの学園生活、どんな風にこの子と付き合っていくべきか……)
30:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2012/12/14(金) 01:55:16.76 ID:G0BK9RvH0
売り子「車内販売ですよー。冷たいカボチャジュースにお菓子はいかがですかー?」
ネビル「あっ……どうしようかな。ばあちゃんに無駄遣いはするなって言われてるし……」
31:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2012/12/14(金) 01:57:52.49 ID:G0BK9RvH0
ハーマイオニー「あら、新聞? そうね、確かに情報は大事だわ。おばさん、私にも一部ください」
ネビル「えーと……僕は……」
32:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2012/12/14(金) 01:58:36.92 ID:G0BK9RvH0
ハーマイオニー「トロール…トロール…」ブツブツ
ネビル「あっ、くそ。またダブりだ。これでダンブルドアが三桁か……」
33:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2012/12/14(金) 01:59:08.17 ID:G0BK9RvH0
眠い故にここまで
34:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/12/14(金) 02:19:05.44 ID:0uCsnkl+0
マミさん厨ニ病患者に認定されたか
それにしても期待感がぱない
1002Res/989.92 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。