過去ログ - まどか「ほむらちゃんと凄く仲良しになりたい」
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147: ◆2DegdJBwqI[saga]
2012/12/22(土) 07:21:15.53 ID:fvXcJjEM0
さやかちゃんのお辞儀はそれこそ普通の女子中学生のお辞儀で、

とてもほむらちゃんと比べられるようなものではありません。

しかしお辞儀の本質は謝罪の気持ちを表現すること。
以下略



148: ◆2DegdJBwqI[saga]
2012/12/22(土) 07:22:30.01 ID:fvXcJjEM0
「あっそうだ…じゃあ。」
  
「2時間目の数学の宿題の答えは写させないわよ。」
  
「ピンポイントで読まれた!?やはりおぬし天才か!」
以下略



149: ◆2DegdJBwqI[saga]
2012/12/22(土) 07:25:11.02 ID:fvXcJjEM0
〜☆

2時間目が終わると3時間目は体育なので、

女子は皆更衣室に行って着替えることになります。
以下略



150: ◆2DegdJBwqI[saga]
2012/12/22(土) 07:26:32.80 ID:fvXcJjEM0
「食後すぐよりましよ」

今日のほむらちゃんはさやかちゃんに対してそっけなさ6割減といった所です。

やっぱりまだ気にしてるのかな?
以下略



151: ◆2DegdJBwqI[saga]
2012/12/22(土) 07:28:45.33 ID:fvXcJjEM0
いっつもこんな感じで仲良くしてくれたらいいのになあ…。

「よっしゃー着替え終わったぞー。

まどかよ、はやくするのじゃ。余は待ち切れぬぞ」
以下略



152: ◆2DegdJBwqI[saga]
2012/12/22(土) 07:30:20.57 ID:fvXcJjEM0
「ごめんねさやかちゃんもうちょっとかかりそうだから先行ってて」

「ん、わかった。ほむらー行くぞー急げー」

「なんであなたに命令されなきゃいけないのよ」
以下略



153: ◆2DegdJBwqI[saga sage]
2012/12/22(土) 07:32:44.58 ID:fvXcJjEM0
授業開始の時間までもうギリギリなので更衣室には誰もいません。

私はぐるりと周囲を一度見渡し誰もいない事をもう一度確かめると、

ほむらちゃんの制服に顔を押しつけました。
以下略



154: ◆2DegdJBwqI[saga sage]
2012/12/22(土) 07:34:17.99 ID:fvXcJjEM0
ほむらちゃんは普段から替えの下着を持っています。

なんでも魔女退治の後怪我をした時などに汚れた下着のままでいるのが嫌なそうです。

どこで着替えてるのかな?私はほむらちゃんのパンツを履きました。
以下略



155: ◆2DegdJBwqI[saga sage]
2012/12/22(土) 07:36:18.15 ID:fvXcJjEM0
そしてほむらちゃんのブラジャーの扱いに少し悩んで、

ハチマキのように頭に巻きつける事にしました。

ブラジャーつけてるってことは胸が成長してきて痛いのかな?そうじゃないことを祈ります。
以下略



156: ◆2DegdJBwqI[saga sage]
2012/12/22(土) 07:37:24.29 ID:fvXcJjEM0
ブラジャーがないおかげでほむらちゃんの制服と私の乳首がこすれるのがグッドです。

罪悪感と急がなきゃという焦りから完全に没頭することはできませんが、

そもそも没頭したら不味いのでこれぐらいがぎりぎりの線です。
以下略



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