過去ログ - まどか「ほむらちゃんと凄く仲良しになりたい」
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155: ◆2DegdJBwqI[saga sage]
2012/12/22(土) 07:36:18.15 ID:fvXcJjEM0
そしてほむらちゃんのブラジャーの扱いに少し悩んで、

ハチマキのように頭に巻きつける事にしました。

ブラジャーつけてるってことは胸が成長してきて痛いのかな?そうじゃないことを祈ります。
以下略



156: ◆2DegdJBwqI[saga sage]
2012/12/22(土) 07:37:24.29 ID:fvXcJjEM0
ブラジャーがないおかげでほむらちゃんの制服と私の乳首がこすれるのがグッドです。

罪悪感と急がなきゃという焦りから完全に没頭することはできませんが、

そもそも没頭したら不味いのでこれぐらいがぎりぎりの線です。
以下略



157: ◆2DegdJBwqI[saga sage]
2012/12/22(土) 07:38:52.14 ID:fvXcJjEM0
私はいつも家で確かに、

こういうことをほむらちゃんとしたいなんて考えてしまっています。

それでもこれはやっぱり違うんじゃないかな?
以下略



158: ◆2DegdJBwqI[saga sage]
2012/12/22(土) 07:39:36.15 ID:fvXcJjEM0
「うっ…うう…うっ…」

嗚咽が口から洩れてしまいます。

私の涙でほむらちゃんの制服を汚さぬよう手早く脱ぐには骨が折れました。
以下略



159: ◆2DegdJBwqI[saga sage]
2012/12/22(土) 07:41:40.94 ID:fvXcJjEM0
よっしゃ問題の場面終わった

ここからはこんな描写は少なくとも第二部まではないのでご安心ください

あってキスまでです


160: ◆2DegdJBwqI[saga]
2012/12/22(土) 07:42:31.05 ID:fvXcJjEM0
その後私の顔はとても見れたものじゃなくなってしまったので、

こんな姿はほむらちゃんに見せたくないと思って保健室に行きました。

…本当はほむらちゃんに合わせる顔がなかったのです。
以下略



161: ◆2DegdJBwqI[saga sage]
2012/12/22(土) 07:43:54.49 ID:fvXcJjEM0
うん、テンションあがりすぎて〜☆入れ忘れた
脳内で補完しといてください
全然進んでないからって焦り過ぎですね



162: ◆2DegdJBwqI[saga]
2012/12/22(土) 07:46:38.16 ID:fvXcJjEM0
保健室の先生に気分が悪いと言うと、

そこで寝ていなさいとだけ言って先生はどこかに行ってしまいました。

何か用事でもあるのでしょう。
以下略



163: ◆2DegdJBwqI[saga]
2012/12/22(土) 07:47:40.38 ID:fvXcJjEM0
私みたいなグズで間抜けで何のとりえもないただの女子中学生が、

ほむらちゃんにちょっと優しくしてもらっていたからって、

いったい何を勘違いしていたんでしょう。
以下略



164: ◆2DegdJBwqI[saga]
2012/12/22(土) 07:50:01.90 ID:fvXcJjEM0
仲良くなるための道を自分から閉ざしててしまったことに今更気づいてまた涙が出てきます。

何故こうなるだろうって今まで気付かなかったのでしょう。

気付かないようにしていたからです。幸せだと思えば思うほど、
以下略



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