過去ログ - まどか「ほむらちゃんと凄く仲良しになりたい」
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334: ◆2DegdJBwqI[saga sage]
2012/12/25(火) 01:53:03.04 ID:Tm9ZgNDG0
これで徹夜したら馬鹿なのでひとまず寝ます

起きれたら五時から再開します

六話が終わってようやくだいたい一部の二分の一とかいうこの長さ
以下略



335:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/12/25(火) 02:41:47.05 ID:B9LWqdQZo

だが食べさせあいってそこで言っちゃダメだろww
一緒に食べるだけかと思ったら食べさせあいまでしちゃうのねww


336:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/12/25(火) 05:18:27.72 ID:+wAnS27ko
乙だ
良い感じにまどほむしてきたな


337:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/12/25(火) 09:34:20.30 ID:3rwdISkeo
起きられるわけがなかったのである


338: ◆2DegdJBwqI[saga sage]
2012/12/25(火) 11:37:01.78 ID:Tm9ZgNDG0
おはようございます

起きたら嫌になるくらい寒くて布団から出る気がしなかったので

もう一回寝てさらにもう一回寝てもう一回の計四度寝しました
以下略



339: ◆2DegdJBwqI[saga]
2012/12/25(火) 11:39:44.24 ID:Tm9ZgNDG0
〜☆

私たちは先ほどよりほんの少し離れて座っています。
  
「はいまどか、あーん」
以下略



340: ◆2DegdJBwqI[saga]
2012/12/25(火) 11:41:27.22 ID:Tm9ZgNDG0
「う、うんおいしいと思うよ」

パパの監修の元で作ったので味に特に問題があるようには思えません。
  
「本当は私のお弁当でやりたかったのだけど全部食べてしまったし仕方ないわね。…はぁ」
以下略



341: ◆2DegdJBwqI[saga]
2012/12/25(火) 11:42:52.48 ID:Tm9ZgNDG0
「じゃ、じゃあほむらちゃん。あーん」
  
「あ、あのねま、まどか。恥ずかしいからあまりこっちを見ないで…」

先ほど私にあーんした時にはあれほどなんともなさそうだったのに、
以下略



342: ◆2DegdJBwqI[saga]
2012/12/25(火) 11:44:15.34 ID:Tm9ZgNDG0
「ほむらちゃんは私にあーんするの恥ずかしくなかったの?」
  
「もし手元が狂ったら可愛い可愛いまどかの口の中を傷つけてしまうでしょ?

恥ずかしがっている場合ではなかったのよ」
以下略



343: ◆2DegdJBwqI[saga]
2012/12/25(火) 11:57:46.26 ID:Tm9ZgNDG0
ごくりと息を呑み込んだほむらちゃんはギュッと目を瞑り、

大きく口を開け勢いよくこちらに向かって飛び込んできました。
  
「わっ!わっ!ほむらちゃん!めっ!」
以下略



344: ◆2DegdJBwqI[saga]
2012/12/25(火) 12:00:15.11 ID:Tm9ZgNDG0
…これは予想以上に恥ずかしいです。

ほむらちゃん、

そしておそらく間違いなく私も顔が真っ赤になりました。
以下略



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