過去ログ - まどか「ほむらちゃんと凄く仲良しになりたい」
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37: ◆2DegdJBwqI[sage]
2012/12/19(水) 22:38:03.83 ID:kh3tVEpSO
アイデアはあるけど二部書く気に全くならないから
こっちで誰かに感想言って貰いながら書いたらやる気出るかなーって

もちろん思ったより他の奴がここで受けたっていうわかりやすい理由もあるけど

以下略



38: ◆2DegdJBwqI[saga sage]
2012/12/20(木) 05:54:58.58 ID:OyamoDma0
続き投下します

最初見たら1話ずつの構成にするって言ったのになんもないっていうねうっかりしてた

まずそこ修正してからいきます


39: ◆2DegdJBwqI[saga sage]
2012/12/20(木) 05:56:35.21 ID:OyamoDma0
【第一話 馴れ初め編】

______ 

突然ですがほむらちゃんは魔法少女です。
以下略



40: ◆2DegdJBwqI[saga ]
2012/12/20(木) 05:58:33.39 ID:OyamoDma0
「いや、だから土下座されてもどうしようもないんだけど」
 
「私がどれほどの恥辱にまみれてこの行為をしているかわかる…?

巴マミさえいなければ今頃あなたなんて…!」
以下略



41: ◆2DegdJBwqI[saga ]
2012/12/20(木) 06:00:25.42 ID:OyamoDma0
マミさんと初めて会ったのはこんなことがあった次の日のことでした。

よくよく考えたら魔法少女って何?

と後から気になった私とさやかちゃんは、
以下略



42: ◆2DegdJBwqI[saga ]
2012/12/20(木) 06:02:27.89 ID:OyamoDma0
ほむらちゃんは無駄の一切ない機能美から連想される清楚なえっちさを持つ女子中学生ですが、

マミさんはその大きなお胸とプロポーションが問答無用で想起させる、

扇情的でなんというかアクロバティックなえっちさを持つ女子中学生です。
以下略



43: ◆2DegdJBwqI[saga ]
2012/12/20(木) 06:04:47.61 ID:OyamoDma0
「君はマミと仲良くしたがってるみたいだからね。

僕は君が得体のしれない奴だと思うけど、

マミはまんざらでもなさそうだ」
以下略



44: ◆2DegdJBwqI[saga ]
2012/12/20(木) 06:08:16.63 ID:OyamoDma0
インキュベーター。

家に帰ってからインターネットで検索してみたら、

どうやら孵化器とか何とかそういう意味らしいです。
以下略



45: ◆2DegdJBwqI[saga ]
2012/12/20(木) 06:09:20.29 ID:OyamoDma0
だってほむらちゃんに頼まれた数少ないお願いだからです。

…ってあれ!?私まだ「なんでもして」もらってないよ!

ひどいよ!!こんなのってないよ!あんまりだよ!
以下略



46: ◆2DegdJBwqI[saga ]
2012/12/20(木) 06:11:02.55 ID:OyamoDma0
「さあ、二人とも送って行くわ。

ここもすぐ元の状態に戻る。早く帰りましょう」

「お、おう転校生ありがと」
以下略



47: ◆2DegdJBwqI[saga ]
2012/12/20(木) 06:11:58.60 ID:OyamoDma0
「いやいや待ちなよ転校生それっておかしくない?」

「…?ああ、剣ならほっといたら消えるから大丈夫よ、美樹さやか」

「そうじゃなくて、あれ友達の形見の剣なんでしょ!?大切に使ってあげてよ!」
以下略



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