過去ログ - 一夏「嘘だと言ってよ・・・・・。」
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42:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/12/23(日) 19:38:09.45 ID:t14LOMmQ0
バーニィ「よし、こっちには気づいていないようだな。」
新型ISはレーダーが壊れたのか、こちらに気づいていない。
青年は、タイミングを見計らって手に持ったスイッチを押した。
G『!?敵機確認!』
新型ISから放たれたガトリング砲。それによって大きな人型の物体が爆発する。
G『撃破確認。!?』
そしてまた突如として出現する人型の影。それを次々と爆発させていった次の瞬間、新型ISに深い傷が負わされていた。
バーニィ「どうだ!」
ヒートホークを直撃させたため、もう新型ISとて持ちはしないだろう。
そう思ったのも束の間、大きな衝撃が青年を襲うのであった。
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