過去ログ - 横島ナルコ「アンタ、だれ?」堕天使「はじめまして。堕天使と申します」
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12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/25(火) 03:47:15.64 ID:OjvAmbnx0

堕天使はスーツを脱いでいく。
ジャケットを脱ぎ、ネクタイを緩める。
その仕草に、ナルコは思わず悦惚し、心拍数は異常なまでに数値を上げていた。

パンツを脱ぎ、カルバンクラインの下着を剥ぎ取ると、そこには
もうこれ以上ないくらい若さに満ち足りた、日夜1人想いを寄せ続けた、彼女の理想とする男性器がそびえ立っていた。

下半身を裸にすると同時に、堕天使は残りの力を使い、14歳の細胞へ変え、彼女の趣向に合わせたのだ。


瞬時にナルコの手が堕天使の性器へ直に触れ、愛おしそうに愛を伝えていく。
顔は赤く、瞳は潤み、口からはオツユが滴り落ちていた。

14歳の尿道からはすでにカウパーが大量に吹きこぼれ、今にも射精しそうな硬さでナルコを受け止める。

彼女の手の動き、性器に触れるたび、血管は太くなり、何度も脈打っていく。


とうとう彼女の口の中に運ばれ、亀頭が全て口内の彼女に触れたとき

堕天使「くっ!!!出る!!!…ぞっ!!!」

堕天使は1度目の射精を行った。
ヨーグルトのような濃さで、ビュルビュルと音を立て発射されていく。

ナルコ「んっ…んっんっんっ…」

しばらくして音がなくなると、彼女の喉が鳴った。

ン……ゴッ…クン

ナルコ「…もっと…ちょうだい?」


あんなにたくさんの量を出したのに、堕天使の性器は一向に柔らかくならず、むしろ強度が増していた。


 前立腺と海綿体の準備運動は終わった。
 ここからが本番だ。




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