32:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2012/12/26(水) 11:25:31.80 ID:G2T48PZjo
亜美「うんうん、文句ないよね、兄ちゃん?」
P「ま、待ってくれ! どうしてそうなるんだよ!?」
真美「だって、プレゼント次第で許すかどうかが決まるんだから当然っしょー」
P「な、なるほど……少し納得してしまった」
真美「んー、罰ゲームはどうしようかなー」
亜美「じゃあ、一日亜美と真美と遊んでくれるってのはどーだい?」
真美「おっ! 名案だね、亜美」
P「うーん、それ位なら……まあ」
真美「よっし! 決まりだよ、兄ちゃん!」
亜美「さーて、サンタさんのプレゼントは明日の朝に開けないとねー」
真美「明日の朝が楽しみだねー。じゃ、兄ちゃん。まったねー」
P「あ、ああ……また明日」
亜美真美「ばいばーい!」
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