31:Ryuto[saga]
2013/01/02(水) 22:27:21.49 ID:1/l7wSiG0
現在、俺は時計塔上部の外壁に刀を突き刺しぶらさがっている。
何故こんなことになっているかというと…
~回想~
32:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/01/02(水) 22:29:09.21 ID:MZ/X0yoN0
ヒリュー先生は出ますか?
いゃ、めだかの原作的に無理か……
33:Ryuto[saga]
2013/01/02(水) 22:58:50.43 ID:1/l7wSiG0
ア「昨日、お前の端末とやらに襲われたんだが何が目的だ?」
安「それを聞く為だけに僕を探してたのかい?」
安心院は微笑しながら紅茶を飲む。
34:Ryuto[saga]
2013/01/02(水) 23:41:02.08 ID:1/l7wSiG0
安「まぁ、ともあれ安心していいよ(安心院さんだけに)。」
ア「何がだよ。」
安「君の学園生活を邪魔する気はないから。」
35:Ryuto[saga]
2013/01/02(水) 23:52:33.56 ID:1/l7wSiG0
己の未熟さを感じるがそれよりなんでこいつ師匠と俺の関係まで知ってるんだ?
いや、一京もスキルがあればそれくらいか。
ア「うぉぉ!!」
36:Ryuto[saga]
2013/01/03(木) 00:06:36.01 ID:Aa9wDFE20
ア「あいつ、ぶっ飛ばしてやる!!」
【ライズ】を全開にして上まで飛ぶと安心院はまた紅茶を飲んでいた。
安「意外と早かったね。」
37:Ryuto[saga]
2013/01/03(木) 00:13:51.51 ID:Aa9wDFE20
ア「M・J【凶気の刀】、【トランス】は苦手なんだがこれだけは習得したぜ。」
今頃、安心院は幻覚を見てるだろうが油断出来ないので突く。
しかし避けられた。
幻覚を見てるはずなのに避けた。
38:Ryuto[saga]
2013/01/03(木) 00:38:13.01 ID:Aa9wDFE20
刀に付いた血を指で拭き取りその血を媒体に切り札を発動させる。
ア「【灰塵血樹】」
血から【バースト】の種を作る。
39:Ryuto[saga]
2013/01/03(木) 00:49:37.45 ID:Aa9wDFE20
五分後
俺はボロボロにやられていた。
ア「まだ敵わないか化け物には。」
40:Ryuto[saga]
2013/01/03(木) 00:52:14.79 ID:Aa9wDFE20
学校編一話終了です。
次は休日編です。
ここまでで説明が必要なことはありますか?
41:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/01/03(木) 10:05:08.03 ID:WXX8zvuPo
> とりあえずどこに所属してるかを調べる為に生徒会室に向かう。
普通職員室とかじゃね?
285Res/152.99 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。