過去ログ - オッレルス「……」フィアンマ「…安価で、お前をまともにする。したい」
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50: ◆2/3UkhVg4u1D[saga]
2012/12/31(月) 21:46:06.57 ID:ZK4Lgpit0
>>47 ×振るっている ○振るっていた》


オッレルス「解らない」

以下略



51:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/12/31(月) 21:57:07.06 ID:CcGljY4AO
+


52: ◆2/3UkhVg4u1D[saga]
2012/12/31(月) 21:57:22.92 ID:ZK4Lgpit0

ダメージがいつまでも後を引き、ほとんど起き上がれない。
そんな体たらくのフィアンマを、オーディンは甲斐甲斐しく世話した。
料理に関しては出来なかった為、口に栄養食品を銜えさせる程度だったが。
毎日包帯を換え、消毒をし、増血剤を適切に投与する。
以下略



53:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/12/31(月) 22:11:52.89 ID:Em8k/F7W0
ksk


54:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/12/31(月) 22:53:16.85 ID:PtBEFkYSO
構わない


55: ◆2/3UkhVg4u1D[saga]
2012/12/31(月) 23:04:12.01 ID:ZK4Lgpit0

オッレルス「構わない」

フィアンマ「…、」

以下略



56:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]
2013/01/01(火) 02:57:40.06 ID:3CHPj5cM0
ksk


57:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]
2013/01/01(火) 02:58:32.73 ID:3CHPj5cM0
でも、無理だ
俺は猫を見殺しにした
そんな俺が生きていいわけがない


58: ◆2/3UkhVg4u1D[saga]
2013/01/01(火) 03:14:26.61 ID:i149joDy0

オッレルス「…でも、無理だ」

目を伏せ、口の中を埋めるチョコレートのパサついた味に何度も唾液を呑み込みながら、オーディンは溜息混じりにそう言った。
過去の事案が気にかかっている。
以下略



59:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/01/01(火) 03:24:44.93 ID:rNgp4k1AO
+


60: ◆2/3UkhVg4u1D[saga]
2013/01/01(火) 03:24:48.08 ID:i149joDy0

フィアンマ「全ての人間が目的があって生きている訳ではない。お前一人が特別だという訳でもなかろう」

オッレルス「……」

以下略



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