過去ログ - 一護「五番隊に配属された…」雛森「そっちの書類、取ってください」
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22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/31(月) 14:32:07.86 ID:8Mj1JQab0
一護「それに、三席なら現世で力の制限されねぇし」

チャド「そういえば、そんなのもあったな…」

織姫「現世じゃ、20%しか力を発揮出来ないようにされるんだっけ?」
以下略



23:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/31(月) 14:38:49.98 ID:8Mj1JQab0
一護「……」

一護「……さぁな…」

一護「後ろからだったからな、顔なんて見てねぇよ」
以下略



24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/31(月) 14:46:56.86 ID:8Mj1JQab0
一護「…はっ!」

一護「おいおい、勘弁してくれよ…ここは、推理小説の中じゃねぇんだぞ」

石田「そうだね、ここは現実だ…」
以下略



25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/31(月) 14:54:47.44 ID:8Mj1JQab0
一護「けど…悪い、これ以上の詮索は…」

石田「…そうだな、これ以上の詮索は必要ないだろう」

石田「君が犯人を知っている上で庇うということは…本当に、それ以上の危険性はその犯人にはないんだろう」
以下略



26:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/31(月) 15:02:43.21 ID:8Mj1JQab0
ガラッ

雛森「…あれ?お客さんですか?」

一護「ああ、はい…って、平子、まだ現世なんすか?」
以下略



27:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/31(月) 15:10:16.43 ID:8Mj1JQab0
石田「いや、僕は井上さんたちと一緒に報告するつもりだったんだけど…」

一護「ああ、そういうことか…」

一護「ま、おめでとう、石田」
以下略



28:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/31(月) 15:18:31.95 ID:8Mj1JQab0
技術開発局

ネム「…マユリ様、お客様のようです」

マユリ「言われずとも分かっているヨ…」
以下略



29:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/31(月) 15:19:24.81 ID:8Mj1JQab0
ここまでです

ここからしばらくは、日常ののほほんとした話になると思います


30:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/12/31(月) 15:20:38.97 ID:W131k1KAO

鰤SSは大抵キチガイモノだからちゃんとしたのは楽しみだ


31:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/12/31(月) 15:23:53.79 ID:52XvmyDAO
乙です。
面白いから期待です。


32:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/12/31(月) 15:45:50.11 ID:dDBCH+Qao



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