888:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/01/28(月) 19:57:35.08 ID:OL3gsHHUo
自分も仕事を手伝う
889:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/01/28(月) 20:20:58.73 ID:crk3/puXo
いいえ、手伝いますと言って起き上がる
890:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/01/28(月) 20:55:05.75 ID:EXCrxxKao
お手伝い、します
「あら、いいって言ってるの……っと」
ふらりとしたドクターの体を、すんでの所で支えるあなた
891:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/01/28(月) 20:59:46.79 ID:OL3gsHHUo
kskst
892:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/01/28(月) 21:02:02.04 ID:kfCd+oaAO
自然と、涙が頬をつたう
893:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/01/28(月) 22:17:57.96 ID:EXCrxxKao
自然と涙が、頬を伝った
生きていてくれた安心、もしも死んでしまっていたらという不安
そういう色々が胸を締め付けたせい、なのかもしれない
「泣か、ない……で」
894:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/01/28(月) 23:05:48.23 ID:WuVd68hIo
かそくした
895:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/01/28(月) 23:07:39.90 ID:GTse/RRSO
無理にでも押さえつける
896:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/01/28(月) 23:21:40.80 ID:EXCrxxKao
ダメ……ですっ……!
彼女の体を、強引に押し返すあなた
平素通りに力が出ていれば、勝てなかったかもしれないが
897:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/01/28(月) 23:30:42.69 ID:EXCrxxKao
見張りの人が、ドクターの元へと走り一言、二言言葉を交わし
その見張りがそのまま、全体へと伝令を出した
負傷者の中でも歩ける者は自分で歩いてもらうような状況だが
あなた達は街へと歩みを戻す
彼と彼女は、重傷者用に用意された移動可能なベッドで運ばれている
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