892:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/01/28(月) 21:02:02.04 ID:kfCd+oaAO
自然と、涙が頬をつたう
893:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/01/28(月) 22:17:57.96 ID:EXCrxxKao
自然と涙が、頬を伝った
生きていてくれた安心、もしも死んでしまっていたらという不安
そういう色々が胸を締め付けたせい、なのかもしれない
「泣か、ない……で」
894:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/01/28(月) 23:05:48.23 ID:WuVd68hIo
かそくした
895:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/01/28(月) 23:07:39.90 ID:GTse/RRSO
無理にでも押さえつける
896:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/01/28(月) 23:21:40.80 ID:EXCrxxKao
ダメ……ですっ……!
彼女の体を、強引に押し返すあなた
平素通りに力が出ていれば、勝てなかったかもしれないが
897:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/01/28(月) 23:30:42.69 ID:EXCrxxKao
見張りの人が、ドクターの元へと走り一言、二言言葉を交わし
その見張りがそのまま、全体へと伝令を出した
負傷者の中でも歩ける者は自分で歩いてもらうような状況だが
あなた達は街へと歩みを戻す
彼と彼女は、重傷者用に用意された移動可能なベッドで運ばれている
898:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/01/28(月) 23:31:11.57 ID:bZvuQ45io
1
899:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/01/28(月) 23:33:17.35 ID:OL3gsHHUo
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900:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/01/28(月) 23:45:54.24 ID:7YZmqfJro
1
901:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/01/28(月) 23:56:09.57 ID:EXCrxxKao
あなたは戦闘を立つドクターの元へ向かった
ドクターは特に重傷の人たちの傍におり、いつ何があっても大丈夫なように備えている
あなたに気付いたドクターが、どうしたの?と言いたげに視線を向ける
そんなドクターの横に立ち、あなたも少し真似てみる
あなたのドクターに対する印象は、大分変わってきていた
902:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/01/29(火) 00:01:17.84 ID:Ce0C+a/DO
薬の配合なら義手でもできます
薬学教えてください
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