過去ログ - ???｢京太郎を全力でアシストする｣ 京太郎｢!?｣
↓ 1- 覧 板 20
362: ◆4FUmhZvLYHJo[sage saga]
2014/01/29(水) 13:26:17.71 ID:kcDh4/lK0
??は！？と
！！の両方のパターンがありますね
どうしよう…
投下し直した方が良いのでしょうか？


363:以下、２０１３年にかわりまして２０１４年がお送りします[sage]
2014/01/30(木) 19:51:48.99 ID:SmN/Eecu0
そこはまぁ>>1次第としか。個人的には不要だと思いますが。ともあれ、乙でした。

364: ◆4FUmhZvLYHJo[sage]
2014/03/08(土) 03:41:10.08 ID:pJBSqLnX0

なんか二月頃からアクセス出来ない状態でした
更新は一週間以内に出来ると思います


365:以下、２０１３年にかわりまして２０１４年がお送りします[sage]
2014/03/20(木) 08:09:21.52 ID:75x0gRT40
一周間以上立ったよ

366:以下、２０１３年にかわりまして２０１４年がお送りします[sage]
2014/03/21(金) 11:34:58.97 ID:U79jzS54o
完全オリキャラに加えこんなにチンタラしてるならブログでも作ってどっかでやればいいのに

367: ◆4FUmhZvLYHJo[saga]
2014/03/24(月) 01:36:16.29 ID:3jGZXy0f0
部室から発せられる笑い声は校舎にとどまらず、外にも響いていた

宮永から事情を聞いた三人は誰からともなく大声で笑っている
事情を問われた原村は、当初隠そうとしていたが
宮永の口が滑り、あとはなし崩し
以下略


368: ◆4FUmhZvLYHJo[saga]
2014/03/24(月) 01:37:24.31 ID:3jGZXy0f0
部室から発せられる笑い声は校舎にとどまらず、外にも響いていた

宮永から事情を聞いた三人は誰からともなく大声で笑っている
事情を問われた原村は、当初隠そうとしていたが
宮永の口が滑り、あとはなし崩し
以下略


369: ◆4FUmhZvLYHJo[saga]
2014/03/24(月) 01:38:47.47 ID:3jGZXy0f0
「で、和の言っていた合宿だけど、もう既に確保してあるわ」

笑い疲れた竹井は涙を指で拭いながらホワイトボードをひっくり返す

考えを先読みされていたことに二人は驚いていたが、合宿についての説明が進むにつれて、表情は変化していく
以下略


370: ◆4FUmhZvLYHJo[saga]
2014/03/24(月) 02:01:06.57 ID:skDmcB6v0
「で？なんであんたがここに居るんだ？」

原村は竹井が送って行くことで合意がなされroof-topにやって来た裏山、須賀、宮永の三名
そこには裏山にとっては見慣れた
そして、先ほど宮永に恐怖を与えた男がいた
以下略


371: ◆4FUmhZvLYHJo[saga]
2014/03/24(月) 02:02:06.03 ID:skDmcB6v0
「ええっと…」

完全に置いてけぼりを食らって居る須賀がくちを開く

「そちらの方は？」
以下略


372: ◆4FUmhZvLYHJo[saga]
2014/03/24(月) 02:02:55.95 ID:skDmcB6v0
「ええっと…」

完全に置いてけぼりを食らって居る須賀がくちを開く

「そちらの方は？」
以下略


373: ◆4FUmhZvLYHJo[saga]
2014/03/24(月) 02:03:58.04 ID:skDmcB6v0
「ツモ1300?2600 今度は宮永君がトビでラストだ」

永安が宣言する

挨拶もそこそこに染谷から事情を聞いていた永安は裏山を除く三人を卓に座らせた
以下略


374: ◆4FUmhZvLYHJo[saga]
2014/03/24(月) 02:04:34.86 ID:skDmcB6v0
「ツモ1300?2600 今度は宮永君がトビでラストだ」

永安が宣言する

挨拶もそこそこに染谷から事情を聞いていた永安は裏山を除く三人を卓に座らせた
以下略


375: ◆4FUmhZvLYHJo[saga]
2014/03/24(月) 02:06:15.01 ID:SSFOavmd0
「はぁ」

当の須賀はなにを言われているか理解していないようである

「そりゃあそうだろ」
以下略


376: ◆4FUmhZvLYHJo[saga]
2014/03/24(月) 02:06:54.64 ID:SSFOavmd0
「はぁ」

当の須賀はなにを言われているか理解していないようである

「そりゃあそうだろ」
以下略


377: ◆4FUmhZvLYHJo[saga]
2014/03/24(月) 02:08:01.24 ID:SSFOavmd0
「はぁ」

当の須賀はなにを言われているか理解していないようである

「そりゃあそうだろ」
以下略


378:エラーばっかり出る ◆4FUmhZvLYHJo[saga]
2014/03/24(月) 02:09:24.18 ID:SSFOavmd0
「はぁ」

当の須賀はなにを言われているか理解していないようである

「そりゃあそうだろ」
以下略


379:投稿できてるかな？ ◆4FUmhZvLYHJo[saga]
2014/03/24(月) 02:13:40.72 ID:SSFOavmd0
しばらくの間
永安の目は裏山を、裏山の目は永安を捉えている

その中で永安は思い出す
黒子のような打ち方
以下略


380: ◆4FUmhZvLYHJo[saga]
2014/03/24(月) 02:15:22.56 ID:SSFOavmd0
須賀、永安とは別の少し離れた卓に裏山、宮永、染谷は陣取る

染谷は既に回復していたが宮永は深刻で未だに消沈していた

いままで勝ちも負けもしない麻雀をうち続けて来た宮永にとって
以下略


381: ◆4FUmhZvLYHJo[saga]
2014/03/24(月) 02:17:31.19 ID:SSFOavmd0
「多分あの人に聞いても同じ答えが返ってくると思うぜ？」

後ろ指で、須賀と向きあって、わかるか？とたずねる永安を指す

「どうやったら麻雀が強くなるかって、その答えをみつけるのが雀士にとっての永遠のテーゼなんじゃないか？」
以下略


382:以下、２０１３年にかわりまして２０１４年がお送りします[sage]
2014/03/24(月) 19:21:05.48 ID:8xceyezSO
乙
エラー出てる時は大体投稿出来てるから落ち着いてスレを更新してみたら良い

382Res/315.26 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。

VIPサービス増築中！
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice