34:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/01/05(土) 01:36:30.71 ID:NQEwN4hq0
  
  
 『バーサーカーを援護してセイバーを倒せ!』 
  
  
 ランサー「主よ!?」 
  
  
 切嗣  「まずい。舞弥の報告にあるアサシンのこともあるが……。 
      覚悟を決めるしかない!」 
  
  
 セイバー「アイリスフィール!私から離れないでください……」 
  
 アイリ 「でも……」 
  
 セイバー「大丈夫です!私は……『私』のマスターを信じていますから!」 
  
 アイリ 「(切嗣がいる……!切嗣は絶対来てくれている。セイバーも感情伝導か 
       パスを通じてわかっているんだわ)」 
  
 アイリ 「わかりました。セイバー、あなたを信じます……!」 
  
  
  
 舞弥  「いつでもいけます。カウントダウンを」 
  
 切嗣  「よし」 
  
 切嗣  「(ケイネスを狙撃。アサシンを舞弥が牽制。戦況によってセイバーに 
      令呪を使うことで切り抜ける!いまはこれしかない!)」 
  
 切嗣  「(ふむ。あとは令呪を使うつもりだと伝えられれば……)」 
  
 切嗣  【そう都合良く、令呪を使うことを伝えられないか】 
  
 →セイバー 
  
 切嗣  「(伝わった……?)」 
  
  
  
 セイバー「(切嗣……覚悟を決めたようですね。ふっ。都合の良いランダムもあるものだ)」 
  
  
  
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