83:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/02/05(火) 12:27:17.09 ID:dOPFwjsb0
千早「他の人のことはわかりません。でも、少なくとも私にとってプロデューサーは大きな存在ですよ」
千早「私のワガママでしかないのに、今日だってこうして歌の仕事を優先してとってきてくれます」
P「適材適所ってやつだ。歌がずば抜けて上手い千早を活かすために歌の仕事を持ってくるのは当然だろ?」
千早「私が自分の歌に納得のいかない時はいつまでも付き合ってくれます」
P「千早の歌を最高の仕上がりにしたいのは何も千早だけじゃない、俺も……って話だ」
千早「歌が歌えなくなった時、私を支えてくれたのはプロデューサーでした」
P「俺は何もしていないさ。立ち上がったのは千早自身だ」
千早「私はプロデューサーの支えがあったから立ち上がれました。そして、また歌が歌えました」
千早「そんなプロデューサーに私は……」
P「千早……でも、それは」
千早「わかっています。自分の抱いた気持ちが許されるものではないということは」
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