94:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/02/16(土) 12:55:26.14 ID:28GWyCaZ0
律子「でも、本当に辛い時は遠慮なく言ってくださいね」
律子「私はプロデューサーですから……プロデューサー殿のプロデューサーとしての悩みや辛さを一番理解してあげられると自負しています」
律子「そして、それが私の他のアイドル達には持っていない絶対的なアドバンテージです」
律子「私は、それを上手に使ってプロデューサー殿を手に入れてみせますよ」
P「律子……それ、本人の目の前で言うか?」
律子「ちゃんと言わなければ伝わらない。それは、プロデューサー殿が私に教えてくれたことですよ」
律子「もっともプロデューサー殿は、私の気持ちに気づいていたようですが」
P「……」
律子「でも、よかったです。プロデューサー殿のその反応を見る限り、私の言葉は無駄ではなかったみたいですね」
P「……さあな」
律子「くすっ、わかりやすい人……鈍感なフリで騙されていたなんて信じられないくらいに」
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