過去ログ - 勇者「 最終的に頼りになるのは自分の力だ」 
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684: ◆JKtjWoDovw[saga]
2013/02/09(土) 22:35:44.75 ID:x62484VU0

勇者「……そうか」


 【 勇者は弓使いとの会話と、メイドの会話で一応納得はできた! 】


メイド「…うふっ続きはシャワーを浴びた後で♡ 香水も忘れずに…//」
    部屋に案内するわ。」

勇者「そ、その前に…」

メイド「な〜に?」

勇者「(上目遣いで見るなよ…)
   ここにエルフの魔法水があるって聞いてけど、ホントかい?
   僕はそれが欲しくて、この森に来て迷ってたんだ。
   弓使いからここにあることを聞いたよ。」

メイド「あ、それならあるわよ〜、キッチンにた〜ぷりと…
    なに?もしかして濡れプレイが好きなの?」

勇者「そんなわけないだろう。」

メイド「うそだあ、そこ…固くしてるのに」 スッ

勇者「うわ!」

メイド「さ、イキましょ?夜はまだ長いから。」 ガシっ


メイド「わたし、昨日からしてないの。  
    さびしいのぉ……誰もいなくて」

勇者「(だから上目遣いで顔を近づけないでくれ!)」

メイド「…しよ?
    ねえ早く部屋に…空いてる部屋があるからさ




 【 素手勇者はメイドに連れられて、2階に向かった 】
 【 途中通路の脇や、空いた部屋から男女のうめき声…喘ぎ声が絶え間なく続く。 】


勇者「(みんな…してるのか)」

メイド「うふふ…」


【 素手勇者の部屋 】

メイド「うふふ…」

 【 メイドが服を脱ぎ始めた! 】

 ぷるん…

勇者「!?」




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