過去ログ - 上条「お名前教えてください」ふぃあんま「うほうのふぃあんま、ななさいです!」
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7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/01/06(日) 17:42:14.58 ID:xJNzxSgAO
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8: ◆2/3UkhVg4u1D[saga]
2013/01/06(日) 17:42:54.40 ID:1bxkfJPh0

食事を終え。
プチトマトが余程美味しかったのか、フィアンマは上機嫌でベッドに座っている。
上条はそんな彼の隣に座り、この子供の性別はどちらだろうとどうでも良い事を思いながら質問を投げかける。
補習に行かねばならない時間には、まだまだ時間がある。
以下略



9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/01/06(日) 17:42:56.50 ID:xJNzxSgAO
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10: ◆2/3UkhVg4u1D[saga]
2013/01/06(日) 17:43:25.77 ID:1bxkfJPh0

はいはいごめんね、と宥めつつ、上条は厄介そうな子供にため息を呑み込む。

上条「それで、俺の幻想殺しを貰うとどうなるんだ?」 

以下略



11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/01/06(日) 17:43:26.83 ID:xJNzxSgAO
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12: ◆2/3UkhVg4u1D[saga]
2013/01/06(日) 17:43:53.14 ID:1bxkfJPh0

上条「じゃあちょっと補習行ってくるけど、ちゃんと留守番してるんだぞ。ピンポーン、って聞こえてもドア開けなくて良いし、ガスコンロは触っちゃ駄目だからな」

ふぃあんま「わかった」

以下略



13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/01/06(日) 17:43:54.07 ID:xJNzxSgAO
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14: ◆2/3UkhVg4u1D[saga]
2013/01/06(日) 17:44:18.69 ID:1bxkfJPh0

上条「お店の中は走っちゃ駄目だからな」

ふぃあんま「それくらいのふんべつはわきまえているが」

以下略



15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/01/06(日) 17:44:19.68 ID:xJNzxSgAO
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16: ◆2/3UkhVg4u1D[saga]
2013/01/06(日) 17:44:44.58 ID:1bxkfJPh0

二人は真っ直ぐ家に帰って来た。
フィアンマは思い出したように、積み木を消す。
上条はその光景に眉を潜めたが、空間移動の一種だろうと自分を納得させた。
色々と疑問は残るものの、この子供の能力がどうあれ、自分には関係の無い事だ。
以下略



17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/01/06(日) 17:44:45.67 ID:xJNzxSgAO
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