過去ログ - 千早「私の部屋はいつから集会所に？」春香「本当にね」
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703:>>1[sage saga]
2013/04/07(日) 09:07:55.03 ID:BQ6ZTQUAO
美希「ゲストを注文してゲストが来たら、オファーしてる人達は苦労しないの」

響「何でもあると思い過ぎだぞ。ガ○トに求める事が多過ぎる」

店員「と、当店はガ○トですので…げ、ゲストはありません…なんちゃって…」
以下略


704:>>1[sage saga]
2013/04/07(日) 09:09:25.66 ID:BQ6ZTQUAO
貴音「残したり致しませんよ？食事を残すというのは極刑に値する、それが私のぽりしぃでありますので」

美希「何言ってるの？このめんよーな人は…」

響「残す残さないじゃなくて、量！」
以下略


705:>>1[sage saga]
2013/04/07(日) 09:09:59.84 ID:BQ6ZTQUAO
ナレ『…テーブルに所狭しと並ぶハンバーグ達に…』

皿「」どどん！←まるで漫画のように山になったライス

貴音「壮観…ですね」
以下略


706:>>1[sage saga]
2013/04/07(日) 09:10:26.37 ID:BQ6ZTQUAO
響「…暫く我慢して…貴音の食べる速度なら、段々減っていくから…」

あずさ「え、ええ、分かったわ」

貴音「ひほひれたへはふれ」ﾓｯﾌﾓｯﾌ
以下略


707:>>1[sage saga]
2013/04/07(日) 09:10:53.89 ID:BQ6ZTQUAO
響「ち、ちょっとだけ具合が悪くなっちゃって…」

ＡＤ「えっ！？マジすか！？大丈夫すか！？」

律子「響！？大丈夫なの！？」
以下略


708:>>1[sage saga]
2013/04/07(日) 09:11:21.54 ID:BQ6ZTQUAO
響「ううん…仕方ないさー。事務所でも、一番プロデューサーに懐いてたしなー…」

響「ま、何ていうか…自分も美希もアイドルだから、恋愛経験値は低いけど…」

響「」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
以下略


709:>>1[sage saga]
2013/04/07(日) 09:11:51.10 ID:BQ6ZTQUAO
あずさ「…」

律子「分かったわ。私が上手く話つけるわ。幸い、ここには生っすかのスタッフさんばかりだし、分かってくれるはずよ。上手くいけば…響チャレンジも無茶が減って泊まりのロケが減れば…響を休ませてあげられそうだし」

貴音「…流石で御座います…感服致しました」
以下略


710:>>1[sage saga]
2013/04/07(日) 09:12:20.59 ID:BQ6ZTQUAO
貴音「」ｺﾞｯｸﾝ

貴音「まだまだ…本気を出したら…」

律子「出さんで宜しい！」
以下略


711:>>1[sage saga]
2013/04/07(日) 09:12:50.73 ID:BQ6ZTQUAO
あずさ「あらあら」

貴音「」ﾌｩ

美希「完食しよったの…」
以下略


712:>>1[sage saga]
2013/04/07(日) 09:13:28.12 ID:BQ6ZTQUAO
美希「あずさって、服とか下着のサイズ探すのって大変じゃない？」

あずさ「そうなのよ〜…今は大きい人も増えたからサイズがあるけど」

響「…ちょっと待って、あずささんって、今のサイズになったのはいつ位？」
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