過去ログ - 比企谷「やはり、やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」
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20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/01/12(土) 16:54:08.62 ID:jjhVAqZk0
「んまあ、そうらしいけどな。別に人くらい好きになってもいいんじゃねえの?」


「人を好きにならなさそうな比企谷が、珍しいことを言うんだな。」

以下略



21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/01/12(土) 16:59:20.29 ID:jjhVAqZk0
彼の声音には、人を黙らせるような迫力をもっていた。
由比ヶ浜は何か分かったようだ。話してくれたらその話をしよう。
あと、お前の話も、雪ノ下の話も。
三浦は何も言うことができない。
葉山隼人は本当にカリスマだった。
以下略



22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/01/12(土) 17:12:04.78 ID:jjhVAqZk0
そう言えば、比企谷と呼ばれたのは、文化祭のあの日からだった。
葉山がどう思っていいるのかは知らない。警戒しているのだろうか。
俺はただのぼっちなのに。何も警戒することなんてないだろう。

そのことを俺は一旦忘れて、由比ヶ浜と一緒にテーブルにつく。
以下略



23:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/01/12(土) 17:26:01.70 ID:jjhVAqZk0
料理は案外すぐにやってくる。
俺たちは15分程度待っただろう。

ナポリタンを頬張りながら結衣は言う。

以下略



24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/01/12(土) 20:59:58.75 ID:X0bremNBo
はまちスレ発見
監視を続ける


25: ◆WgEe92oiKArO[saga]
2013/01/13(日) 18:30:42.01 ID:8bIlHM2s0
期待


26:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/01/13(日) 20:39:14.12 ID:B2PF/1Nw0
まだ本編でははっきり言ってないけど、
葉山は雪の下のこと好きみたいだからな


27:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/01/15(火) 08:36:15.40 ID:23kXuErUo
まだけぇ?


28:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/01/15(火) 22:28:05.49 ID:7N80xjCp0
すいません。
明日からは時間が空きそうなので書きます
一章は書き終わってるので大丈夫です。


29:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/01/16(水) 20:18:32.98 ID:Ijz/d1ofo
期待して待ってる


30:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/01/16(水) 21:30:09.78 ID:nx1L1UWz0
「葉山という男の謎少しは解けそうだな。」



「え、なんで?」
以下略



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