過去ログ - ほむら「ラムダ・ドライバ?」
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322:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/02/18(月) 20:11:22.20 ID:WfPgd6yP0
全く、まどマギといいフルメタといい
不器用なヤツばかりだよw


323: ◆Upzc6141AI[sage]
2013/02/21(木) 02:22:18.88 ID:qP+0+ADIO
短めですが投下します

今月中に終わるか怪しくなってまいりましたが、とりあえずは終盤というか最終章と言うかなので、生暖かい目で見守ってやってください。

あと、できるなら量産型ボン太くんも出そうと思いますので


324: ◆Upzc6141AI[sage]
2013/02/21(木) 02:23:08.75 ID:qP+0+ADIO
永遠にスタンド・バイ・ミー(前)



上條恭介は今までにない程のピンチを迎えていた。
以下略



325: ◆Upzc6141AI[sage saga]
2013/02/21(木) 02:23:44.65 ID:qP+0+ADIO
それよりも先に、声が聞こえてしまった。
仁美の諦めの混じったような、それでもスッキリとしたような声が。

それを聞いて、恭介は呆然としてしまう。

以下略



326: ◆Upzc6141AI[sage saga]
2013/02/21(木) 02:24:14.66 ID:qP+0+ADIO
ほむら宅


先程の追走劇を終えたほむらはようやく自宅へ戻る事ができ、一息ついた。

以下略



327: ◆Upzc6141AI[sage saga]
2013/02/21(木) 02:24:52.00 ID:qP+0+ADIO
「事は急を要していたみたいだから……そこは謝るわ、ごめんなさい」

「誰も気にしてなんかないよ、ホムラ!」

落ち込んでしまったと思ったのか、かなめがフォローしようと声を掛けた。
以下略



328: ◆Upzc6141AI[sage saga]
2013/02/21(木) 02:25:27.46 ID:qP+0+ADIO
数分後



「「本当に申し訳ございませんでした」」
以下略



329: ◆Upzc6141AI[sage saga]
2013/02/21(木) 02:25:53.87 ID:qP+0+ADIO
翌日、ほむら宅


結局その後は、さやかたちの答えが曖昧ではあるものの出たという事、それに加えて夜も遅かった為にすぐに解散となった。

以下略



330: ◆Upzc6141AI[sage saga]
2013/02/21(木) 02:26:20.53 ID:qP+0+ADIO
同刻、セーフハウス


宗介も同じ様に準備済みの鞄をひっ掴んで用意を完了していた。
予定の時間には間に合うだろう。
以下略



331: ◆Upzc6141AI[sage saga]
2013/02/21(木) 02:26:46.80 ID:qP+0+ADIO
クルツの言葉になるほど、と思いながら宗介は沈黙。

「確かに、そうかもしれないな」

「どうした?あの子たちが不安か?」
以下略



332: ◆Upzc6141AI[sage saga]
2013/02/21(木) 02:27:24.61 ID:qP+0+ADIO
数時間後、見滝原市内


「まったく、ソースケたちめ……人がせっかく送ってやろうと思ってたのに朝っぱらからいなくなるなんて、信じられないっ!」

以下略



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