過去ログ - 姫「ゆ、勇者様っ」勇者「人違いさ」
↓ 1- 覧 板 20
8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/01/11(金) 00:58:33.71 ID:DSSXaBrlo
>>6
作者なら煽らないと思った?
頭悪いなら黙っててね
9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/01/11(金) 00:59:08.93 ID:3xtD1BkWo
>>8
がんばれ うぉーるぶりんがー
10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/01/11(金) 01:03:32.16 ID:DSSXaBrlo
僕の得物のリーチは、普通の近接武器とはくらべものにならないほど長い。
間合いをとるには、もはや間に合わないということだ。
足が浮いた。
地面からウォールブリンガーを抜き放って、一撃。
11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/01/11(金) 01:07:06.24 ID:DSSXaBrlo
「勝負ありです」
僕はそう宣言した。
だがしかし、敵は不敵な笑みを浮かべていた。
12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/01/11(金) 01:08:28.52 ID:DSSXaBrlo
次の瞬間。目の前が真っ白になった。
13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/01/11(金) 01:15:20.61 ID:3xtD1BkWo
うおーるぶりんがーから5m離れた敵との接近戦中にうぉーるぶりんがーを手にとって使える手の長さ
流石うぉーるぶりんがー使いかっこいー!
それでそれで
面白いから頑張って続けて
14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/01/11(金) 01:16:46.58 ID:DSSXaBrlo
「おい、起きろ」
「起きてますよ。まったく、さっきのはなんだったんですか?」
僕はまた負けた。
15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/01/11(金) 01:19:09.12 ID:DSSXaBrlo
僕がウォールブリンガーの周りで戦うということは、なんども繰り返した模擬戦ですでに把握済みか。
それもそうだよな。
僕といえば、ウォールブリンガー。手の内を知られていることになる。
16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/01/11(金) 01:19:35.31 ID:DSSXaBrlo
何この人。粘着?
17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/01/11(金) 01:22:19.44 ID:0jbdIlcDO
>>16
気にせず続けなされ
94Res/21.27 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。