過去ログ - 学長「では、感応石を使って、新入生の専攻属性を調べましょう。」 part2
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2013/11/02(土) 22:23:44.52 ID:apMqvCAi0
地女「えと……」
水男「これさ、キリがなくないか?」
地女「うん……原因なんて、突き詰めたら世界の誕生とかになっちゃうね。」
以下略
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2013/11/02(土) 22:24:19.96 ID:apMqvCAi0
〜大学〜
風男「考えることは一緒だな。」
水男「二人とも、来てたのか。」
以下略
181
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2013/11/02(土) 22:24:53.37 ID:apMqvCAi0
風男「もしもそうなら、チャチすぎるぜ、偉大な霊……」
光女「あ、ちょっと待って……水女?」
水女(もしもし、今、大丈夫?)
以下略
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2013/11/02(土) 22:25:25.36 ID:apMqvCAi0
〜研究棟〜
光女「私、研究棟って初めて入るわ。」
水男「普通は1年生は入らないんだっけ。」
以下略
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2013/11/02(土) 22:25:57.93 ID:apMqvCAi0
水女「おつかれさま。」
光女「水女。いったいぜんたい、どうしたっての?」
風男「一体全体って、ふる……いてっ!!」
以下略
184
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2013/11/02(土) 22:26:27.13 ID:apMqvCAi0
水男「秘法のことですか?」
水教「ふむ、まぁ詳しくは腰を落ち着けて話そう。役者も揃ったでの。」
水嬢「…………」
以下略
185
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2013/11/02(土) 22:40:23.76 ID:apMqvCAi0
間が空きすぎですが、最後までは書きます。
では、また。
186
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[sage]
2013/11/04(月) 17:48:16.67 ID:coMmwcu3o
乙
このタイミングで…!
187
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2013/11/17(日) 21:14:54.39 ID:2iOMyTew0
〜研究室〜
水教「そのへんに、適当にかけなさい。」
水女「適当に、と言われましても……」
以下略
188
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2013/11/17(日) 21:15:51.91 ID:2iOMyTew0
水女「私たちから、お話します。といっても、先ほどの話でほとんとですけど。」
水男「俺たちは、水教先生にいただいたヒントをもとに、秘法をさぐってました。」
水男「俺たちが地下の遺跡を見つけ、水女達が進むための詩を見つけました。」
以下略
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2013/11/17(日) 21:16:26.36 ID:2iOMyTew0
水教「ふむ……では、やはり、水嬢を救ったのは風男ということじゃな。」
水嬢「……そうなりますわ。」
水女「救った?」
以下略
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