862:『8章 銀の弾丸と魔法使い』 ◆jwzTa4PnO.[saga]
2013/02/11(月) 20:57:54.60 ID:w6YT63/H0
メイド「そ、その音。近くで聞くとびっくり致しますね」
メイド「ですが、私の骨の防御壁を貫くことは不可能で御座います」
魔法使い「どうすれば……」
勇者「とにかく撃ち続けろ!」
魔法使い「はい」
メイド「無駄なことを」
魔法使い「いつかは貫ける!」
パァンッ!!
パァンッ!!
パァンッ!!
魔法使い「弾倉に弾を装填」
メイド「止めなさい」
勇者「スカルナイトの相手は俺たちだ!」
エルフの騎士「ああ!」
スカルナイト「カタタタタ」
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