過去ログ - 勇者「出来損ないの魔法使い?」
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890:『8章 銀の弾丸と魔法使い』 ◆jwzTa4PnO.[saga]
2013/02/11(月) 21:28:41.31 ID:w6YT63/H0

メイド「ご主人さま!!」


魔法使い「…………」
以下略



891:『8章 銀の弾丸と魔法使い』 ◆jwzTa4PnO.[saga]
2013/02/11(月) 21:29:38.01 ID:w6YT63/H0

勇者「……ああ」

メイド「…………」

以下略



892:『8章 銀の弾丸と魔法使い』 ◆jwzTa4PnO.[saga]
2013/02/11(月) 21:30:45.26 ID:w6YT63/H0

勇者「魔王?」

紳士「はぁはぁ……。フフ、それでどうだろうか」

以下略



893:『8章 銀の弾丸と魔法使い』 ◆jwzTa4PnO.[saga]
2013/02/11(月) 21:33:23.31 ID:w6YT63/H0

紳士「さぁ、頼みを聞いてくれるか?」

勇者「……わかった」

以下略



894:『8章 銀の弾丸と魔法使い』 ◆jwzTa4PnO.[saga]
2013/02/11(月) 21:36:20.12 ID:w6YT63/H0

勇者「……わかった」


紳士「そうか。よかった……」
以下略



895:『8章 銀の弾丸と魔法使い』 ◆jwzTa4PnO.[saga]
2013/02/11(月) 21:38:12.86 ID:w6YT63/H0

ドラキュリーナ「……お父様。そんな……。……あなたたちが殺したのね」

メイド「…………」

以下略



896:『8章 銀の弾丸と魔法使い』 ◆jwzTa4PnO.[saga]
2013/02/11(月) 21:39:28.29 ID:w6YT63/H0

ドラキュリーナ「……ふぅ。お父様の力が、私の中に……」

メイド「はい、お嬢様」

以下略



897:『8章 銀の弾丸と魔法使い』 ◆jwzTa4PnO.[saga]
2013/02/11(月) 21:40:06.03 ID:w6YT63/H0

ドラキュリーナ「待っていなさい。いつか、殺しにいって差し上げるから」

勇者「ああ。待っているよ」

以下略



898:『8章 銀の弾丸と魔法使い』 ◆jwzTa4PnO.[saga]
2013/02/11(月) 21:41:01.37 ID:w6YT63/H0

―― 数日後 霧の街 宿屋 ――


勇者「…………」
以下略



899:『8章 銀の弾丸と魔法使い』 ◆jwzTa4PnO.[saga]
2013/02/11(月) 21:42:04.58 ID:w6YT63/H0

勇者「とにかく、早く王都へ……。王にこのことを伝えないとっ」

魔法使い「……わかった」

以下略



900:『8章 銀の弾丸と魔法使い』 ◆jwzTa4PnO.[saga]
2013/02/11(月) 21:43:22.54 ID:w6YT63/H0

――
――


以下略



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