過去ログ - ハニー・ポッター「勝つのは私、そうでしょ?」
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154:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/01/21(月) 01:27:36.61 ID:xStfciWo0
ルシウス「優秀なしもべを雇っているのですな、クラウチ氏は。見習いたいものだ。もっとも、ウィーズリー?あなたの家ではそんな余裕もないでしょうがな?」

アーサー「ルシウス……」

ファッジ「やぁルシウス。アーサー、ルシウスは先日聖マンゴ魔法疾患病院に多額の寄付をしてくれてね。私の招待なんだ」

アーサー「それは、それは素晴らしい。裏になにがあろうとも」

ルシウス「何にでも裏が見えるとは、忌むべき職業病ですな、ウィーズリー。その探求眼でマグルの製品をいじくり回す、と」

ファッジ「いやはや、二人が知り合いのようでよかった!」

ロン「……ファッジって物凄い鈍い奴だって聞いてたけどさ。これほどなんてな」

ハーマイオニー「……事なかれ主義なんじゃないかしら。目の前の問題を見過ごす、っていう」

ハニー「憎らしいフォイフォイが父親の影でファッジに見えないようにバカにしてきているけれど、ムシすることにしましょう。ああいうのは相手しないのが一番、そうよね?」

ロン「価値も無いしね。あぁハニー!君は全人類がかまいたくて仕方ないほどの最高級の価値だよ!ヒンヒン!」


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