過去ログ - ハニー・ポッター「勝つのは私、そうでしょ?」
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434:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/01/22(火) 23:42:39.46 ID:MdQly6LE0
チャーリー「ふぅ。やぁハグリッド、待ってたよ」

ハグリッド「よう、チャーリー!手紙をありがとうよ。美しいな?え?」

チャーリー「カッコイイんだって言ってるだろ、まったく。あの人を連れてくるなんて聞いてないよ」

マクシーム「おぉーう、おーぉ!」

ハグリッド「気に入るかろうと思ったんだ。思ったとおりだったがな」

チャーリー「すっげぇデートプランだことだよ」

チャーリー「マダム!あまり近づかないでくださいよ。ホーンテール種は7、8メートル炎を吐くってことになってるけど、奴さんはその倍は吐くとこを僕は見てますからね」

マクシーム「おぉーう、わかりましーた」

チャーリー「……あの人、きっと自分とこの生徒に話すだろう?ったく、カンニングもこの試合の伝統とはよく言ったものさ」

ハグリッド「マダムはそんなことはしねぇ!あの人の心はきれぇだ!」

チャーリー「あぁあぁハイハイ、君くらいね。ハニーは元気かい?」

ハグリッド「あぁ最高だ!……こいつらと戦った後も、元気だといいんだがなぁ」

チャーリー「出し抜くだけさ、きっとね。殺すとは聞いていないし……一人一頭なんて贅沢だよな。僕の学生の頃なんて遠目に群れをみたことがあるくらいだった」

ハグリッド「まったくだ。良い経験をするなぁ、ドラゴンに間近で火を噴いてもらうなんて」

チャーリー「しかも敵意むき出しでね。カッコイイよな。代わってほしいよ」

ハニー『……チャーリーって』


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