過去ログ - 青年「サモンナ・・・・・・ポケモン？」
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494:最終章　そして朝を迎える[saga]
2013/01/30(水) 02:23:45.89 ID:rHJL3j7/0
どこかの遺跡。

青年「……あれ？　ここはどこだ？」

？？「“境界点”さ」
以下略


495:最終章　そして朝を迎える[saga]
2013/01/30(水) 02:28:02.95 ID:rHJL3j7/0
ハヤト「仲間のために怒り、苦しみ、悲しみ、そして笑える人間。それが主人公じゃないなら誰が主人公になるんだ」

青年「………」

ハヤト「だけど、君とポケモン数体の力じゃどうしようもなくなった」
以下略


496:最終章　そして朝を迎える[saga]
2013/01/30(水) 02:32:09.22 ID:rHJL3j7/0
サカキ「やめろミューツー。私がとりこむ」

ミューツー「………」ｽｯ

サカキ「……四人まとめて一度に吸いこんでやろう」ﾊﾞｯ
以下略


497:最終章　そして朝を迎える[saga]
2013/01/30(水) 02:32:44.70 ID:rHJL3j7/0





以下略


498:最終章　そして朝を迎える[saga]
2013/01/30(水) 02:36:53.77 ID:rHJL3j7/0
サカキ「ぐ、ぐぉおお！？　な、なんだこれは！？」

青年「サカキのお腹が……白く…輝きだした…」

レッド「全部こいつらの仕業だったよ」ﾄﾞﾝｯ
以下略


499:最終章　そして朝を迎える[saga]
2013/01/30(水) 02:40:28.43 ID:rHJL3j7/0
カスミ「な、何！？　何が起きたの！？」

ピッピ「………」ｸﾞｲｸﾞｲ

ギャラリー「……ぴ…ぴちゃ、ん？」
以下略


500:最終章　そして朝を迎える[saga]
2013/01/30(水) 02:44:27.89 ID:rHJL3j7/0

　―――その後、いつの間にかミューツーは消え、ロケット団の三バカとサカキもいなかった。

　チャンピオンリーグ事件はいつまでも語られるだろう。

以下略


501:最終章　そして朝を迎える[saga]
2013/01/30(水) 02:48:10.87 ID:rHJL3j7/0
シロガネ山



ミューツー「………来たか」
以下略


502:最終章　そして朝を迎える[saga]
2013/01/30(水) 02:55:28.68 ID:rHJL3j7/0
マリア『ミューツー……かれのため……ですね』

青年「………ああ」

ダルク『なんで！　なんでこんなやつ！』ｷﾞﾛｯ
以下略


503:最終章　そして朝を迎える[saga]
2013/01/30(水) 03:00:38.96 ID:rHJL3j7/0
青年「みんなっ！　ナツメはうすうす感づいてたけど、他の子たちは何も知らないんだ！　良かったら元気づけてほしい！！」

ライ「お任せくださいですの！！」

青年「ライトニング！！」
以下略


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