過去ログ - ほむら「感情が芽生えたからと言って……」
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13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/01/21(月) 15:11:59.34 ID:JXPT1Jw7o
ほむら「ッ……!」

QB「分かってくれたみたいだね、嬉しいよ」

……こんな脅しみたいな手を使うことになるなんて。
以下略



14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/01/21(月) 15:34:04.60 ID:i3iog0IAO
どっかで読んだな。


15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/01/21(月) 15:36:15.21 ID:Iz6hVXRAO
すけべえ視点と聞いて


16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/01/21(月) 15:40:17.06 ID:JXPT1Jw7o



……ここが、巴マミの家か。
以前、見滝原の担当だった個体が生活圏の中心にしていた場所……。
以下略



17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/01/21(月) 15:44:33.20 ID:JXPT1Jw7o
QB「ただいま、マミ」

マミ「キュゥべえ!もう、どこに行ってたの?心配したのよ?」

QB「ごめんよ」
以下略



18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/01/21(月) 15:49:12.01 ID:ux9czCuuo
何となく思い出してきた


19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/01/21(月) 15:49:39.80 ID:JXPT1Jw7o
でも、僕は違う。
僕はそんなことはしない……!

思わずそう言ってしまいそうになるけど、なんとか抑える。
そうだ……僕は、“人類を利用するインキュベーター”。
以下略



20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/01/21(月) 15:52:21.95 ID:JXPT1Jw7o
希望……そうだ。
マミは確か、一緒に戦う仲間を欲しがっていたはず。
いつもいつも、たった1人で戦って、孤独で辛い戦いの日々を送って……。

……まだ不安なところはあるけれど、それでも可能性はある。
以下略



21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/01/21(月) 15:57:25.73 ID:JXPT1Jw7o
マミ「えっ!?ほ、本当に?」

QB「もちろん。嘘なんかつかないよ。学年は君たちの1つ下だ。名前はまだ分からないけど」

マミ「……魔法少女が、この町に……」
以下略



22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/01/21(月) 16:05:22.58 ID:JXPT1Jw7o
翌日、学校

マミ『キュゥべえ、本当にこの教室であってるの?』

QB『うん、間違いないよ』
以下略



23:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/01/21(月) 16:06:32.64 ID:aGqaBiOM0
談義スレで聞いてたのはこのSSだったのか・・・!
前作お気に入りにしてるよ支援


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