12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/01/22(火) 17:12:36.62 ID:QZ2xAdPa0
「ね、ねつなんてないわよぉ///」」
「本当か?更に上がった感じしたんだか?」
「ほほほほんとうにないからぁ/// だ、だいじょーぶよぉ///」
「そっか、ならいいんだが」
顔から湯気が出ている御坂の言葉に従いとりあえず上条は額を離した。
御坂はというと深呼吸して呼吸を整えている。その様子を上条は
本当は病気じゃないのかと有らぬ心配をしている。
「とりあえず御坂がここにいる理由を聞きたいんだが……
帰り道は逆だろ」
深呼吸が終わったのを見計らって上条は聞いてみる。
「アンタのせいよ!!」
「上条さんのせい……?」
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