過去ログ - 天道「加速世界?」
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453: ◆CHXVHeDSA0zK[sage]
2013/03/04(月) 01:30:07.75 ID:CHJSNHOJo
長らくお待たせいたしました(´Д`;)
明日、更新できそうです。


454:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/03/04(月) 08:40:10.35 ID:D9UwioOQ0
(ホィ) show time


455: ◆CHXVHeDSA0zK[saga]
2013/03/04(月) 21:01:08.48 ID:r63uy2+Bo
お久しぶりです。
それでは更新を始めますね。


レイカー「はい、どうぞ。食べながら説明しましょうか」
以下略



456: ◆CHXVHeDSA0zK[saga]
2013/03/04(月) 21:04:44.55 ID:r63uy2+Bo
レイカー「分かりやすく言うと、イメージ力です」

銀鴉「イメージ力?」

レイカー「はい。例えばこの車椅子、推進装置も何もついてないただの車椅子です。でも、ほら」
以下略



457: ◆CHXVHeDSA0zK[saga]
2013/03/04(月) 21:05:45.61 ID:r63uy2+Bo
寝る間際、レイカーは黒のレギオンに所属していたこと、足を切り落としてもらったこと、
黒雪姫が彼女の唯一の友達だということなど、ハルユキに自らの事について色々と話した。そして夜が明ける。

レイカー「おはようございます。カラスさん」

以下略



458: ◆CHXVHeDSA0zK[saga]
2013/03/04(月) 21:10:22.59 ID:r63uy2+Bo
ヒュウウウウ

ズドオオオン!!

一時間後
以下略



459: ◆CHXVHeDSA0zK[saga]
2013/03/04(月) 21:13:04.29 ID:r63uy2+Bo
待機ペナルティから開放された彼は再び壁を登ることを試みる。しかし、
魔都ステージのオブジェクトは掴むところが一切なく、その硬さ故に足を引っ掛ける為の穴を開けることも不可能だった。

銀鴉「はぁぁぁ〜……次の変遷を待てってことかよ〜」

以下略



460:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/04(月) 21:14:42.23 ID:d+NZvgLd0
我が魂は(ry


461: ◆CHXVHeDSA0zK[saga]
2013/03/04(月) 21:15:38.48 ID:r63uy2+Bo
銀鴉「よしっ!」

ガシャッ!ギシャッ!

穴ができたことによって自信がついたのか、ハルユキはどんどん壁に
以下略



462: ◆CHXVHeDSA0zK[saga]
2013/03/04(月) 21:19:28.26 ID:r63uy2+Bo
銀鴉(スピード…速さ……分かったぞ!)

銀鴉(イメージするべきはパワーじゃなくてスピード…‥極限まで速くこの世界と同化する…!)

彼の手が水色に輝きさっきよりも強力な一撃が生まれた。
以下略



463: ◆CHXVHeDSA0zK[saga]
2013/03/04(月) 21:23:32.31 ID:r63uy2+Bo
ハルユキが旧東京タワーを登っている合間の出来事。
人気のない場所で天道はある男を待っていた。

Hカブト(加賀美め…余計なことを…恨みが『あれ』の威力を倍増させるというのに)

以下略



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