過去ログ - 麦野「さよならロマンス」
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38:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/01/26(土) 20:32:24.76 ID:wkwyDxXM0


己が出した左手ではなく、右手を取った浜面を見た麦野は


以下略



39:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/01/26(土) 20:35:26.85 ID:wkwyDxXM0
とりあえず今日はここまでで
亀並みのスローペースですんません


40:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/01/26(土) 21:36:03.46 ID:TiRpxUiB0


期待してまっせ


41:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/01/27(日) 00:00:08.02 ID:NVbL30d1o
乙でした


42:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/01/27(日) 00:09:36.63 ID:pMnxp6Vz0

好きな雰囲気だ


43:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/01/27(日) 21:17:46.87 ID:6W74IVrb0
◇ ◇ ◇ ◇




以下略



44:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/01/27(日) 21:18:59.52 ID:6W74IVrb0
私って超甲斐甲斐しい!素敵!誰か超褒めて!と顔に書いてあるのは絹旗最愛。

ヒッチャカメッチャカに散らかった部屋を、結局丸一日かけて片付けてしまった。

もちろん予てから楽しみにしていた一端覧祭はとうの昔に終わっているのだが、彼女は今この部屋が綺麗になった達成感だけでお腹がいっぱいといった様子だ。
以下略



45:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/01/27(日) 21:28:24.71 ID:6W74IVrb0
昨年までなら、と絹旗は思う。

暗部組織に属していた自分はきっと祭りに参加するという選択肢すら与えられていなかったのだろう。

光あるところまた闇もあり。
以下略



46:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/01/27(日) 21:29:23.25 ID:6W74IVrb0
例えば。

火は大変便利なもので、料理や発電などもはや人間の生活には欠かすことができないものになっている。

反面、使い方を誤ってしまえば火事が起こってしまう。
以下略



47:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/01/27(日) 21:31:06.97 ID:6W74IVrb0
浜面「おーっす、ただいま。ってうわ?! なんじゃこりゃ、部屋がめっちゃ綺麗に?!」

麦野「ただいまー」

主が帰ってきたので、ソファからゆっくりと起き上がった。
以下略



48:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/01/27(日) 21:32:13.62 ID:6W74IVrb0



自分の背丈では、守れる範囲はあまりにも小さいかもしれない。

以下略



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