過去ログ - エーリカ「ひゃんっ?!」 宮藤「ぐへへ」
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72:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/02/11(月) 00:02:07.00 ID:UJCBkQiG0

〜エーリカ部屋〜

エーリカ「な、何で宮藤が居るのさ」

以下略



73:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2013/02/11(月) 00:04:21.29 ID:UJCBkQiG0

エーリカ「……」

宮藤「……」

以下略



74:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2013/02/11(月) 00:06:36.31 ID:UJCBkQiG0

宮藤「えへへ。最高の触り心地ですよ」

 いきなり本営に行くのは愚の骨頂。通はそのスベスベのふとももを撫で回すもの
 ゆっくりと上から下へ掌全体で愉しむように
以下略



75:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2013/02/11(月) 00:08:24.08 ID:UJCBkQiG0

宮藤「行きますよ」

 目は瞑ってるんだろうな、小さく震えてるし
 私も近づけるごとに心臓の鼓動が早くなる。
以下略



76:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2013/02/11(月) 00:10:39.92 ID:UJCBkQiG0

エーリカ「あむぅ、ん……」

 まず歯茎を入念に舐めるのだ。満足のいくところまでやれば次は舌だ
 チュウチュウと舌を吸い出すと、稚拙ではあるが相手も動かしてくれる
以下略



77:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2013/02/11(月) 00:12:31.14 ID:UJCBkQiG0

宮藤「じゃあ行きますね」

 上には手をそっと胸に置き、両足の間には右膝を押し付ける

以下略



78:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2013/02/11(月) 00:14:17.52 ID:UJCBkQiG0

宮藤「ふふ、可愛い。エーリカさん」

 先端が硬くなり甘噛みするのにもビクリとして、もう片方をギュッと摘むとそれにもビクリとする
 優しくよりも強くしてる時のほうが感じてるのだ
以下略



79:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2013/02/11(月) 00:16:18.65 ID:UJCBkQiG0

宮藤「脱がしますね」

エーリカ「あっ」

以下略



80:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2013/02/11(月) 00:18:07.53 ID:UJCBkQiG0

エーリカ「ちょ、ちょっと待って宮藤!」

宮藤「名前」

以下略



81:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2013/02/11(月) 00:20:27.86 ID:UJCBkQiG0

エーリカ「んあああっ!だめっだめっ……くうっ」

 キュッキュと摘み上げれば何度と無く喘ぎ声を上げる

以下略



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