過去ログ - やる夫が正史を書くようです26
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415:1 ◆ZXqVVWPHtc[saga]
2013/02/16(土) 02:29:37.81 ID:8M3ZTqJIo

ハヽ`ト、\::::ヾ::::\ヽ、
i|;;゙i::!::|:ハ::゙lヽ、ヽ、 lヾ::ヽ
i|;;;;l::|::l!ソ八}、_ヽ、i:゙l、i トヽ.
リ;;;ヽ|:i|:l//i| ゚ ヽi::l::|ハ::i゙i、
以下略



416:1 ◆ZXqVVWPHtc[saga]
2013/02/16(土) 02:32:33.89 ID:8M3ZTqJIo

         .ヽ         ヘ
          .ヽ        ヘ
           ヽ        ヘ
       ///ヽ .       ヘ
以下略



417:1 ◆ZXqVVWPHtc[saga]
2013/02/16(土) 02:37:10.16 ID:8M3ZTqJIo

                 ,  --=ニニ、ヽ、
.               ∠ -―‐--- 、 \\
               / / /  ,   `ヽ ヽ\
              // , / /  // /,イ   Vハ ヽ
以下略



418:1 ◆ZXqVVWPHtc[saga]
2013/02/16(土) 02:39:10.49 ID:8M3ZTqJIo

                    ___
               , 二¨-―-- 、`丶、
               /_ ..-――-.. 、十ヽ\
            //::.::,:.:.:./::/::.::.l::.::`ヽ、\ヽ
以下略



419:1 ◆ZXqVVWPHtc[saga]
2013/02/16(土) 02:40:38.84 ID:8M3ZTqJIo





以下略



420:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/02/16(土) 02:44:44.05 ID:mUrbDZ3Lo
支援


421:1 ◆ZXqVVWPHtc[saga]
2013/02/16(土) 02:46:39.34 ID:8M3ZTqJIo

 Y:.:.:|:.: i:.:.:.:.:. l:.i:.:.:./|:.:.:.:.:i:.:. |:.: /:.:./    !: :./ //  /'
  |:.i:.|:.: |:.:.: : /:,:|: / !:.:.:.:.l:.:.:.|:.:.i/       <   /  /
  |:.!:.|:.: |:.:.:.:/:/ l:.|  l:.:.:.:.|:.:.: !:. l            '
  |ハ|: ,:|:.: /:/  !:!  l:.:.:.:.|:.:.:.ll: l      ,...:´i
以下略



422:1 ◆ZXqVVWPHtc[saga]
2013/02/16(土) 02:49:54.35 ID:8M3ZTqJIo

※今回はここまでとなります。

※ケ艾の末路・龐会のアレに関しては次回で取り扱います。

以下略



423:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/02/16(土) 02:50:04.54 ID:tpU7rJcoo
惜しむべきは生まれた時代と土地。
そして何より不幸なのは諸葛亮と出会ってしまったこと。
だけど……だけどね。


424:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/02/16(土) 02:52:49.19 ID:XPutIxyJo
乙です


425:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/02/16(土) 02:55:13.41 ID:tpU7rJcoo
諸葛亮に見出され、全てを捨てて、他者からも疎まれ、それでも自分の生き方を貫いた。
国士無双になれなくても、あなたは天に恥じることのない蜀漢の名将です。

そして乙。本当に乙。


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