過去ログ - 【安価】インデックス「いい加減私も怒るかも」フィアンマ「……ふん」
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154: ◆2/3UkhVg4u1D[saga]
2013/02/02(土) 22:36:24.29 ID:sBK5CDVD0

インデックス「べつにそこまでしてくれなくていいよ」

大丈夫、とインデックスは首を横に振った。
彼にストレスをかけてまでしたいことでもない、と思う。
以下略



155:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/02/02(土) 22:41:12.47 ID:ZCHsxR8SO
泣いてない


156:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/02/02(土) 22:42:19.32 ID:IbvNJVFno



157: ◆2/3UkhVg4u1D[saga]
2013/02/02(土) 22:48:17.21 ID:sBK5CDVD0

フィアンマ「泣いてない」

ぐし、と目元を擦り、彼は首を横に振る。
嘘だ、と直感的にインデックスは思った。
以下略



158:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/02/02(土) 22:49:34.47 ID:ZCHsxR8SO
おいしい甘い物食いに行こうぜババロアとかミルフィーユ食いに行こうぜ


159:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/02/02(土) 22:51:16.53 ID:IbvNJVFno
抱きしめる


160: ◆2/3UkhVg4u1D[saga]
2013/02/02(土) 23:03:56.10 ID:sBK5CDVD0

悩んだ結果、彼女はその細身の体躯全部で、彼に抱きついた。
全身で抱きつき、そのまま、ぎゅううー、と強く腕に力を込める。
腕に力を込めるとはいっても、彼女の細腕に大した力は無いのだが。

以下略



161:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/02/02(土) 23:05:21.41 ID:cWkqydAd0
うん。その時はあなたもいっしょにね

安価↓


162:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/02/02(土) 23:29:39.33 ID:IbvNJVFno
フィアンマと一緒にローマ市街を散策してみたいかも


163: ◆2/3UkhVg4u1D[saga]
2013/02/02(土) 23:40:32.14 ID:sBK5CDVD0

インデックス「フィアンマと一緒にローマ市街を散策してみたいかも」

無理をしない範囲で良いから、と彼女は微笑む。
フィアンマはこくりと頷いて、インデックスから離れると身支度をした。
以下略



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