過去ログ - 【安価】インデックス「いい加減私も怒るかも」フィアンマ「……ふん」
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78: ◆2/3UkhVg4u1D[saga]
2013/01/31(木) 22:06:39.67 ID:nNtlyDoC0

インデックス「そうじゃなくて」

フィアンマ「ならば何だ」

以下略



79:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/01/31(木) 22:08:52.95 ID:AVrwqi6H0
そんなことないよ……少なくても私はフィアンマは傷ついて欲しくないと思ってるよ


80:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/01/31(木) 22:10:03.80 ID:CafxU5nSO



81: ◆2/3UkhVg4u1D[saga]
2013/01/31(木) 22:21:49.32 ID:nNtlyDoC0

インデックス「そんなことないよ……少なくても私はフィアンマは傷ついて欲しくないと思ってるよ」

フィアンマ「…それは、俺様が死ぬ、或いは深手を負って管理権限が無くなると、また幽閉されるからではないのか?」

以下略



82:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/01/31(木) 22:25:04.90 ID:CafxU5nSO
kskst


83:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/01/31(木) 23:44:09.38 ID:CafxU5nSO
昔、深く信用したばっかりに、友人から手酷い裏切りを受けた事がある。

…だからもう、俺様は誰かと必要以上に仲良くなるのはやめた


84: ◆2/3UkhVg4u1D[saga]
2013/02/01(金) 00:03:02.84 ID:hRKDi2jo0

「……昔、深く信用したばっかりに、友人から手酷い裏切りを受けた事がある」

ぐす、と涙を飲み込み、インデックスはフィアンマを見つめる。
その瞳に、感情の色は見えなかった。
以下略



85:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/02/01(金) 00:04:15.33 ID:KT0XKSoT0
ううん……フィアンマが自分のことを話してくれ私……うれしいよ


86:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/02/01(金) 00:05:30.33 ID:1TqTm+9To



87: ◆2/3UkhVg4u1D[saga]
2013/02/01(金) 00:15:50.73 ID:hRKDi2jo0

インデックス「ううん……フィアンマが自分のことを話してくれて、私……うれしいよ」

涙はもう引っ込んだ。
別に、自分は嫌われている訳ではない。
以下略



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