過去ログ - 上条「…お前なんか、嫌いだ」ふぃあんま「…え」一方「帝督、好きだ」
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122:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/02/10(日) 16:20:52.12 ID:0yHa/sMAO
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123: ◆2/3UkhVg4u1D[saga]
2013/02/10(日) 16:21:09.88 ID:AEWr+uLu0

カブトムシ05「見つかりませんね…」

はぁ、とため息をつき。
真っ白な垣根帝督は、打ち止めと手を繋いで街を歩いていた。
以下略



124:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/02/10(日) 16:21:10.79 ID:0yHa/sMAO
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125:一垣エロ  ◆2/3UkhVg4u1D[saga !orz_res]
2013/02/10(日) 16:21:46.17 ID:AEWr+uLu0


上下争いの結果、垣根が受け手側になった。
オナニー用のローションが、たっぷりと垣根の尻へと垂らされる。

以下略



126:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/02/10(日) 16:21:47.27 ID:0yHa/sMAO
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127:一垣エロ  ◆2/3UkhVg4u1D[saga !orz_res]
2013/02/10(日) 16:22:03.52 ID:AEWr+uLu0

ローションを垂らし。
指を出し入れし、徐々に指の本数を増やしていく。
そうしている内に、後孔へ、酷くぬるつくローションが馴染んだ。
一方通行は自身を扱きながら、口に一つコンドームを咥える。
以下略



128:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/02/10(日) 16:22:04.56 ID:0yHa/sMAO
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129: ◆2/3UkhVg4u1D[saga]
2013/02/10(日) 16:22:27.64 ID:AEWr+uLu0

箱庭療法を兼ねた玩具遊びに耽りつつ。
フィアンマは、オティヌスにくっついていた。
懐いているといえばそうでもないのだが、何となく、である。

以下略



130:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/02/10(日) 16:22:28.62 ID:0yHa/sMAO
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131: ◆2/3UkhVg4u1D[saga]
2013/02/10(日) 16:22:44.31 ID:AEWr+uLu0

昼食のホットサンドは過分に量があった。
もう時刻は夕方だが、さほど空腹に悩まされていないのはホットサンド効果だろう。
だが、あまりにも炭水化物ばかりなので、バランスは正直良くない。
しかし、上条としてはなかなか良い昼食だったな、と思った。
以下略



132:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/02/10(日) 16:22:45.36 ID:0yHa/sMAO
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