過去ログ - 上条「…お前なんか、嫌いだ」ふぃあんま「…え」一方「帝督、好きだ」
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138:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/02/10(日) 22:49:22.66 ID:s6tBSgiQo
おつ

家庭的雷神に萌えた
ていとくん可愛いよていとくん


139:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/02/11(月) 17:48:48.75 ID:mmmfGdvH0
この家庭的雷神はどれだけ強くなったらうちにも経験値求めて住み込みにきてくれるんですか?
一垣いいわーすごくいいわー目覚めるわー


140:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/02/12(火) 14:50:10.06 ID:yOeYNpd+o
垣一じゃないところがこの>>1はすごく分かってるわ


141: ◆2/3UkhVg4u1D[saga]
2013/02/15(金) 13:31:25.68 ID:CRoWlVHH0

おお、繋がった……
という訳でこの物語は終わります。


以下略



142:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/02/15(金) 13:31:30.51 ID:sdIAtOrAO
+


143: ◆2/3UkhVg4u1D[saga]
2013/02/15(金) 13:31:48.84 ID:CRoWlVHH0

中身を取り出してみた。
折りたたまれた紙。
フィアンマにしては珍しく、平仮名だった。
本来、彼の知識を鑑みれば普通の手紙もかけた筈なのだが。
以下略



144:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/02/15(金) 13:31:49.96 ID:sdIAtOrAO
+


145: ◆2/3UkhVg4u1D[saga]
2013/02/15(金) 13:32:03.40 ID:CRoWlVHH0

食事を運んできたトールに、上条は言った。
手紙一式を握り、真っ直ぐな瞳で。
雷神トールがずっと待っていた、強い敵の素質ある表情で。

以下略



146:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/02/15(金) 13:32:04.38 ID:sdIAtOrAO
+


147:一垣エロ  ◆2/3UkhVg4u1D[saga !orz_res]
2013/02/15(金) 13:32:32.95 ID:CRoWlVHH0


ぐちゃぐちゃ、といやらしい音が。
或いは、下劣過ぎる音が、する。
内臓を圧迫されるがまま、垣根は噎せ半分に喘いだ。
以下略



148:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/02/15(金) 13:32:33.87 ID:sdIAtOrAO
+


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