過去ログ - 上条「…お前なんか、嫌いだ」ふぃあんま「…え」一方「帝督、好きだ」
1- 20
73:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/02/06(水) 13:28:00.46 ID:UBepGhPIO


殺さなければいいって問題じゃねえだろwwwwww


74: ◆2/3UkhVg4u1D[saga]
2013/02/07(木) 00:07:36.34 ID:JUd8EGNA0

トールくんをオカズにしてヌく、略してトルニー。使ってください。
上トー要素を入れようか迷っています。

>>73
以下略



75:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/02/07(木) 00:07:42.87 ID:Sfrx0PqAO
+


76: ◆2/3UkhVg4u1D[saga]
2013/02/07(木) 00:08:47.64 ID:JUd8EGNA0

どこからくすねてきたのか、トールと血液型の合致したパックと消毒済みの針による輸血を受け。
トールは廃墟ビルでウートガルザロキに治癒術式を施されながら、ぼんやりとしていた。
意識がはっきりとしてくれるまで、まだまだ時間がかかってしまいそうだ。

以下略



77:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/02/07(木) 00:08:49.96 ID:Sfrx0PqAO
+


78: ◆2/3UkhVg4u1D[saga]
2013/02/07(木) 00:09:33.12 ID:JUd8EGNA0

上条は息切れしている自己を自覚しながら、何度も深呼吸する。
フィアンマの頭を撫で、そうして困った顔をした。

「時間稼ぎって、」
以下略



79:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/02/07(木) 00:09:38.82 ID:Sfrx0PqAO
+


80: ◆2/3UkhVg4u1D[saga]
2013/02/07(木) 00:10:17.91 ID:JUd8EGNA0

二人の魔術師が、無表情で対峙していた。
見えない力と見えない力がぶつかり合い、決着がつかない。
オティヌスと呼ばれる少女は、段々と場所を移していく。

以下略



81:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/02/07(木) 00:10:33.96 ID:Sfrx0PqAO
+


82: ◆2/3UkhVg4u1D[saga !red_res]
2013/02/07(木) 00:11:38.35 ID:JUd8EGNA0


勝負は、一瞬だった。




83:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/02/07(木) 00:11:40.08 ID:Sfrx0PqAO
+


172Res/81.23 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice